リリス=アイディンジャン
ちょこっと豆知識!
コルクは過去1回告白されたことがあるがそれが告白だと知らず普通に接していた
「俺を助けた?どういうことだ?」
こいつとあったのはデウス(デジャッツ)との戦いの時だけ、それなのに俺を助けたとは。いみじく体温が上がる。こいつが俺を助けたとしてそれでもバミルトンに負けた俺、目の前で死んだリンドに何も出来なかった俺を嘲笑っているかのようなクソウザイ感覚
「まぁ無理やり呼び出したお礼に教えるけどザーメス=ブラドネス=リンドを殺したのは君の読み通りアミドリ=ドルガンだよ」
さらに血が熱くなる。鼓動が高まりさらに目付きが悪くなる
「なんでか知りたいかな?」
「…いやいい。本人に聞く」
「怒ってるね。ならごめんね」
ニコニコとした作り謝り。冷静に考えればこいつはまだ俺に何もしてないが…なぜがこいつがやったかのように殺意の方向が向いていた
「……それで、俺を助けたってのはなんなんだ?」
「それは君が今思ったバミルトンの時のだよ。紫色のオーラ出てたでしょ?あれリリーの。なんでか知りたい?」
(何考えても読むのかよ、うぜぇな。いちいち「知りたい?」とか聞いてくんな。死〇ねクソアマ)
「わかった。わかったからさ。そんな酷いこと言わないでよ泣」
頬を伝いポロポロ流れていく涙。胡散臭い。
こっそり「盗む」で盗み見てみるとサファイアのようだった涙がサラサラと砂に変わって言った(異能か)
「あのまま行くと君死ぬところだったんだよ。バミルトンにお腹貫かれて」
「別にお前の助けなんていらなかっだが」
「本当に?」
目を見つめられながらそう言うとなんだか自分が間違ってしまったように思えてくる
「君が死んだ後いちばん人生が変わったの誰だと思う?」
「なんだその質問…」
「誰だと思う?」
「………ライネン」
「ぶっぶー」
「そ…違ったか」
「…なんかキモいね……。まあけど惜しいよ。レオラ=ライネンは2番目だね。君が死んだ後、暗いまま過ごすんだけど途中でアントニオ=エベタロス=ボブリッチが老衰で死んでからはリリーからしても見てられないくらい辛かったよ」
「………そうか…………ちなみに1番は誰だ?」
「コルクだよ。君が死んだ後レオラ=ライネンと2人は気まずくなって新しい寝床を探すんだけど次の場所では信じていた男に襲われそうになってから人間不信になった挙句最後には考えることがめんどくさくなって異能力者、非異能力者関係なしに無差別に1724人殺したあと派遣された零アンサン=フルッティに殺されていたよ」
「…………」
もう何が何だか分からない。こいつの言っていることが本当かどうか分からないし、言っている内容も適当臭い……けど仲間がそんな目に会うのを想像してしまって心臓が握られたかのように苦しかった
「結局何が言いてぇんだよ?俺に感謝して欲しいのか?」
「すまなかったね。君のことが好き好きで色々喋りたくなってしまったんだよ。そろそろ本題を話そう」
本当にすいません。あと一話いります




