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踊る羊と回る猫  作者: 椎名 園学
王国編
60/114

VSバミルトン

ペルジャバ=ダード=ミルク

力73速さ82 異能86瞬発力 76 防御72

魔力量 40実戦経験53知性66統率力10本能41

599

正直チート。負ける未来が見えない

統率力は複数人で攻撃する時にコンビネーションを仕切ったり対応する力だと思ってもらえれば良いです


アトミックをあの至近距離で食らって傷1つないその体にさすがに度肝を抜かれる。しかもアホなのか真摯なのか「逃げた」ではなくあくまでも「まだ試合の途中」なのが嬉しいところだ

「どうしようかな。さすがにバミルトンとエルミ=パルパ2人同時は嫌だなぁ」

「あっしはただエルミ=パルパと決着をつけたいだけだ。邪魔をするならばあっしはこの場で自害する」

「「へ?」」

パルパとペルジャバ、2人のアホ声が重なる。凛々しい顔体から発生られる突如のメンヘラ発言。しかも本気そうに左手をピンと鋭く伸ばし首元に当て出した

「ちょっとちょっと…その…頼み方キモくない?。もっとさぁプライドとかあるんじゃないかな…」

「さぁ。なんとでも言うが良い。ただあっしは1度決めたことは貫き通すと込めておる」

「(……隊長バミルトンの事1目置いてるしな…自殺されたら責任来るかも……。)分かったよ。今回だけだからね。」

「うむ」

「(よく「うむ」とか言えるよ。頼み方めっちゃキモかったよ?)」

「ちぇ」とつまらなく口を尖らせ渋々俺から離れていくと「ドルドロロン」とバグった音で消え去った。

バミルトンがこの間に何回のためをしたのかは分からない。だが森、そして心のざわめきからするにすぐキャパオーバーということはないだろう。実力差は十分に承知している。だがパルパには一つ武器があった

「さっきは見なかったが、ナイフを使うのか」

固く握られたナイフ。バミルトンに傷をつけるならきっとこれしかないであろう。ナイフの光が鋭く世界を照らす

「スラッシュ」

想定通りすぐさま引いた右手でスラッシュを撃ってきた。「ザンザン」音を鳴らす暴風は今までのどれよりも激しく荒々しい。瞬時パルパに迫って行った

「虚撃」

ナイフで()()に切込みを入れる。開かれた無の世界の中暴風が吸い込まれていった。風が全て入り込むと何も無かったかのように隙間は消えてなくなる。その光景をバミルトンをじっと見つめていた

「ほぉ。初めて見た」

「俺もだ」

ナイフを反対の手へと持ち変える。飛び出した体に合わせるよう繰り出す斬撃でバミルトンへと攻撃を仕掛けた

反撃の警鐘(カウンターベル)

ペルジャバを倒すため密かに蓄えていたエネルギーをナイフに乗せ

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