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踊る羊と回る猫  作者: 椎名 園学
王国編
59/114

戦闘

ちょこっと豆知識!!

パルパは夜ライネンのトイレを待っている時たまにそのまま寝てしまうことがある(ほとんどライネンが運んでくれるがたまにめんどくさくなって放置する)

斬撃は見事にペルジャバの胸にあたる。今までのようにバグで当たらない可能性なども含めて第2第3の斬撃も考えていたが要らなかったようだ。

「(かなりでかくいったが致命傷にはならねえっ見てぇだな)」

正面から食らったペルジャバは背中からその場に倒れ落ちていた。その瞳は少し満足そうにパルパのことを見つめている

「なんか言いたそうな顔してんな」

「もしシルトが使えてなかったら多分死んでただろうね」

「逆になんで生きてんだよ。俺本気で斬ったんだぞ?」

「やめてよ。そんな死んで欲しいみたいな」

「いや、死んでくれよ」

「怖いね」

今再び振りかざすのは斬撃では無くしっかりと握られた実撃。重く下ろすもその小柄な体を横にずらし交わす。間髪入れず反対の拳で顔面を狙うと当たる直前またもや「パロパロン!」という音と共にバグってワープした。

突如静かになる森の中 視線をめぐらすも気を巡らすも姿が一向に見当たらない

「どこだ」

「ここだよ」

声6時の方向。振り向くと銃口を構えていた。片腕を直して

引き金が引かれる。普通の銃よりも速い弾丸全身の力で何とかかわすと畳み掛けて繰り出される握り拳。対応はおろか認識がやっと出来た程度で殴られる。見た目に反した重い拳の衝撃が全身に伝わってくる。刹那を待たずもう1発降り掛かってくる拳

鋭いナイフは重い拳を受け止めた。ナイフと拳が交わった瞬間火花が出て驚きだがそんなこと今はどうでも良い。なんせ

「重ぇ」

異様に重いのだ。気を抜けばすぐ押し負けるほど重く鋭い拳、何とか両手で抑えるのがやっとだが時間が経てば負けるのはこっちだろう。そんな中ペルジャバは余った反対の手で銃口をこちらに向けた

「ヴァン!!」

弾丸が放たれる。速い速い弾丸は真っ直ぐ頭を狙った。

盗む(スティール)

間一髪右手で弾丸を盗む。するといなや拳の力に押し負け飛ばされると枯れ果てた1本の木にぶつかった

幸い枯れきっていたので上手いこと衝撃を吸収してくれる

「(…まともに戦ったら勝とうが負けようが時間切れどちらにせよ負けだな。コルクを掴んでで逃げるか……。いやきっとあいつ重ぇな。なんか胸あるし。位置だけ見ておいてゴール直前で盗む(スティール)………。いやもし位置がずらされたら盗れねぇな)」

思考は巡る。されど決まらず

こういう時は大体時間が先に来るもので今回も同じであった

「あちゃー。だめな人が来ちゃったよ。悪いけど横取りしないでくれるかな?早い者勝ちだよ?」

「もともとあっしが戦っていたものを。まだ決着がついておらん。どいてくれ」

大きな体に大きな態度。大きな足音とともに現れたのは鉄人ウィニング=バミルトンであった

シルトが何か忘れたからわざわざ13話くらいまで遡って見てきた

実撃なんて言葉聞いたことないでしょう。俺もありません。ググッてもパッと見なかったです

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