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踊る羊と回る猫  作者: 椎名 園学
王国編
58/114

戦い

ほんとにごめん。最近忙しすぎる。

来週こそはもうちょい長めに書く

すらりすらりと容易く交しながら距離を詰める。

あと目と鼻の先。力を込めた右腕がペルジャバの顔を捉えた

「あぶないあぶいな」

当たる瞬間「プロロロン!」と変な音ともにまさにバグのように消えるとパルパの背後に現れる。お返しと言わんばかりにパルパの背中を狙う。構えた拳には炎が纏わられ灼熱の伊吹あげており当たれば致命傷は避けられない。反射神経より速い()()で無理やり体を後ろに捻りそれが視界に入った瞬間、左に力を込め拳と拳がぶつかりあった

「プロロロン!」

またこの音だ。ふたつの拳が当たるやいなやペルシャバはパラパラとパズルのように崩れ落ちる。それと同時に頭上から大量のまきびしが落ちてきた。バラバラと10数個のまきびしは鋭く黒く光っている。そのひとつがパルパの足に当たった途端、ファンタジーなオレンジ色の煙と共に爆発し、距離にして約5m後ろへと吹き飛ばされた。無防備な状態で思い一撃を食らったため刹那呼吸が出来なくなったが無理やり胸を叩き体を整える。何とか致命傷は避けた

「(……やべぇ………。強ぇ……。今までの誰よりも手数が多くて読み込めねぇ。一つ一つの威力はそんなだが連発でこのバリエーションは長く持たねぇぞ)」

「まだまだ行くよ」

現れたのは全てを映し出しているかのような大きな鏡。鏡映るエルミ=パルパと目が会い「かわいい」が一番似合うであろう顔で微笑むと大きく中央に亀裂が現れ隅々まで広がっていく。崩れ落ちる鏡、どれとダイアモンドのようにキラキラ輝きその破片のどれもにエルミ=パルパが映っていた。だが今度は違う「無」を表すような生気のない顔に節穴のような目それが鏡の中でうざく振り返ると鏡は反応したかのように紫色に光だしビームとなってパルパに襲いかかった

避けて避けて避けて避けても鏡の数は多くビームが途切れることは無い。何とか木の裏に隠れるも次第にビームは木を貫通し出す。パルパに当たるのも時間の問題であった

「(……このままじゃまじで負けるな……。ならしゃぁねぇ…)」

その時

「ばぁ!」

葉っぱの中から現れたペルジャバ。

どこから出したのか海賊が船で使うようなレガシーな拳銃をパルパに向ける。

目と目が重なり引き金を引いた時

ペルジャバの右手は切り落とされた

「へっ?」

思わずの素っ頓狂

それを見逃さず前進し確実に致命傷を狙うパルパの手にはいつものナイフが握られていた

盗む(スティール)か…」

「ああ…。」

重い重い構えで振りかぶる。ペルジャバは必死後ろへ体を動かすも元々狙いはそれでは無い。パルパは感覚で作った斬撃だペルジャバのに斬りかかった



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