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踊る羊と回る猫  作者: 椎名 園学
王国編
53/114

メリック

サクッとキャラ評価

ターズランド=メリック(兄です)

好きな事 筋トレ 好きな食べ物 ビーフジャーキー

趣味 散歩 嫌いな人 弱い人

ほんとごめん。予約忘れてた

平手打ちのおかげか兄の取れてしまっていて腕も再生している。

「いきなり吹っ掛けて悪かったな…」

「いえいえよくある事です」

「おにぃ大丈夫なの?」

「あぁ、何とかな。それよりなんで俺を助けたんだ?点にならねぇぞ?」

今にも涙が零れそうな雲女の頭を撫でながらリンドに聞く

「私は既に2人行動不能にしていますから」

「ただそれだけですよ。売られた喧嘩を買っただけです」と言いたげな優しい顔でお行儀よく頭を下げるとそっとその場を離れパルパの元へ向かった


ガンッ!ガンッ!ガンッ!ガンッ!

あほ面あほポーズでカチコチに凍ったコルク。「コイツアホな顔してんなぁ〜」と思いながらも助けねばと仕方なく無表情で氷を殴るパルパ

なんか…シュールだ

リンドは養子として国でトップ10に入るほど上品な家庭で過ごしているため変な光景(?)には慣れていない。何をすればいいのか、なんと言えば良いのか、ただ眺めていた…

「リンド………。悪ぃが氷溶かすの手伝ってくれねぇか?」

「あ…はい…」

ガンッ!ガンッ!ガンッ!ガンッ!

リンドも氷を殴り始めた……シュールだ


20発後半で氷は砕けそのあほ面のままコルクは蘇った。

「あれ?僕なんかやっちゃいました?」

凍った瞬間に意識も凍っているようで覚えていないようだ。だがパルパそして上品なリンドの哀れんでいる顔を見るに酷い負けを晒したんだろう。きっとそうだ

「……あ、多分恥ずかしい感じですね。あ、ありがとうございました」

潔しの土下座……さすがコルクだ


「…ひっ…あ、…あの。さっきは…ありがと…うございました」

ビクビクしながらも迷いのない土下座。弟は兄への蘇生に対し改めて謝罪を述べた。そしてその横

「…ほ、本当は感謝なんかしたくないんだけど……。あ、ありがとう。あ、あといきなり襲ってごめんなさい」

雲から降りて素足での慣れていないぎこちなさ溢れる土下座。少し震えているのは本当に土下座なんかしたくないからだろう

「俺もしとかねぇとな。本当にありがとう。そして悪かった」

弟、雲女が土下座をキメるのを確認すると兄は2人の土下座に負けぬ、いや勝ち誇るほどの嫌いな土下座を決めた

リンド、パルパ、土下座4名なんなんだこの状況、コルクは立っていてもいいんじゃないか…


「言い忘れてたんだが俺の名前はターズランド=メリックだ。もしどこかで会ったらその、よろしくな。それじゃ」

兄はそう言うと雲女、弟をつれその場を後にした

誰1人戦闘不能になっておらず得点は入らなかったがターズランド=メリックの心には達成感が満ちていた




危ない書き終えきれんところやった

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