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踊る羊と回る猫  作者: 椎名 園学
王国編
50/114

ポセイドン

サクッとキャラ紹介!

ロールタット=プリステラヌス

(雲の女です。無理やり名前付けました)

好きな食べ物 トゥンカロン 嫌いな食べ物 お茶漬け

趣味 犬とじゃれ合い 将来の夢 護衛隊または介護士

(おじいちゃんっ子です)

「トボッ」と音が耳に入った後でS波の様に激痛が走る。今まで体験したどの傷や怪我より痛く重く鋭いということだけはわかったが分かったのはそれだけだ。一撃で手が切り落とされた…のだろう、頭ではそう理解出来た。だがこれだけダメージを重ねた俺の意識に入るよりも先に攻撃ができるのだろうか…

それ以上は考えれない、その場で歯をかみ締め痛みを殺すので手一杯だったからだろう。だが莫大なダメージは彼にとって拍車そのもの。右手を失った代わりに男は空前の力を得ていた

そんなこと露知らずネプチューンはトライデントを回し残った手をしとめにかかる

新たに投げられたトライデントを飛び越えネプチューンの近距離まで踏み込む。それを読んでいたかのように反対の手に隠し持っていたトライデントを降りかかると同時に男は左の拳に重さを込め殴った

水中なのに風がふきあれる「ビュービュー」より「ブゥォブゥォ」と重い音が響き渡る変わら海王ネプチューンは体を地面に突きつけられた


「トボォッ」

再び音が聞こえた。さっきと同じようだがちょっと違う。さっきよりも少し重いようだ

()()()だからだろう

男は左手を切り落とされた


海王は立ち上がり男を睨む。とは言っても先程までの同じような体型髪型武器だが少し顔が違う

ネプチューンにはもうひとつの名があった

「ポセイドン」それが彼のもうひとつの名前だった

「……第2形態って感じかよ…」

頭を抱える。だが抱える腕もない男は危機的状況としか言いようがない

ポセイドンは先程より少し大きくなったトライデントを回す

絶望と苦痛のさなか男はそっと体の力を抜き、止まった

「(……出来るか……じゃねな。出来ねぇとここで死ぬ……)」

男はそっと呟いた

潤薔薇(うるばら)

美しいは花には棘があるそうだ。ただの主観に過ぎないが元は薔薇だと思っている。ロマンな赤からダークな黒くまで様々な色の薔薇がこの世には存在する

だが1つ次元を超えた薔薇がある。青だ

青い薔薇の花言葉は「神の祝福」「奇跡」「夢叶う」といった完全肯定の言葉ばかりなのは次元を超えたからだろう

そんな潤沢な青い薔薇で体の中から「再生」を狙う

それが最難関の奥義「潤薔薇」

垂れていた血は止まり空気に触れていた血管は徐々に閉じ始め元の「手」を作っていく

青く染ったその腕は完全に「再生」を終えるとそっと色を抜いて行った

「初めて出来た「潤薔薇」。恐ろしい…。だがまたこれを使えるかどうかは別の話しみてぇだな…」

腕2本。男の蓄積ダメージは極めて高く、完璧に相手の心の臓を狙っている

「天性仰ぐ16ビットン」

殺意は力へ

男は地面を蹴り上げポセイドンへ進んだ


時間なかったすんません

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