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踊る羊と回る猫  作者: 椎名 園学
王国編
47/114

スキャッターパズル

ウィニング=バミルトン

好きなタイプ 年上 お風呂 48度

特技 チラシでゴミ箱が作れる 悩み よく椅子が壊れる


スゴイツヨイヨー

(バルトルンやハミルトンなど間違えて書いていることがありましたがバミルトンが正しいです(ほんとにごめん。名前違うことさっき気づいた))

「ひいぃぃ…。まだ生きてる……。」

エネルギーがコルクの服を破り腹に触れる寸前体は「盗む(スティール)」によって瞬間移動していた

「怪我してねぇか?」

「うん。パルパのおかげで何とか助かったありがとう。………でも…」

視線を破れた腹部に移す。鏡餅位の大きさの穴が腹のど真ん中に空いている。今流行りの腹出しコーデと言うやつだろうか、少し「ぷよっと」した腹がそこからは出ていた

「ちょっと恥ずいかも……」

「誰も見ねぇよ。()()()()

「酷っ!。僕だってちょっとはセクシーのはずなんだけどなぁ…」

「残念美人ってやつだな。顔だけいっちょまえ」

「え………」

真顔でパルパを見つめる

「どうした?」

「僕顔褒められたの初めてかも。なんか嬉しい」

「そんな女みたいなことお前が言うな。調子が狂う」

この謎の空気を壊すようにヒョロがりがオドオド両手をそれぞれの方に向ける。

「こっ…今度こそ……しっ…死ねぇ」

パルパに向け放たれたビームは髪にかすり、コルクへのビームはしっかりと頭に直進し当たったが張られていたバリアを砕くことは出来なかった

「ひぇぇん……お前ら………嫌だよぉ……」

惨めに泣き出しその場をから走り出す。その貧相な背中に「指鉄砲」は向かっていった。だがまた当たる直前で小さくなっていきしまいに消えてしまった。

「おかしいなぁ。なんで消えるんだろう」

ボクシング玄人のようにファイティングポーズを取ると「シュッシュ」とシャドーボクシングを始めるとそれに合わせ「スキャッター」パズルはヒョロがりへ向かう…が色鮮やかな数十個のパズルも向かうにつれ小さくなっていき完全に消えてしまった

「あー……あらら?……パズルまで消えちゃっ…た?(……………………………スキャッターパズルって異能無効化するんじゃなかったかな……………説明書読み間違えてたかな)」

「びぇえ…ん……。逃げる相手にも容赦ねぇよぉ……」

ヒョロがりは走るのをやめない。だが幸いにも足が遅く体力もないため全然進んでいない

「どうする?このままじゃ逃げられちゃうよ」

「あのようわからんビームがクソ速ぇから無謀なことも出来ねぇな」

ナイフがあれば…そんな事を思ってもナイフの位置も分からないしあったとしても下手に距離を詰めれる相手じゃないのでどうすることも出来ない。

「もう1回「エアーライド」行っとく?」

「いや、多分エアーライドもあいつには効かないと思う。」

「ならどうすれば………」

そう考えているときだった

「ピチョン!」雨だ。雨が頭の頂点に当たった

ぽたぽた降っていき次第に強く5秒経たずしてゲリラ豪雨となった

「レインコーティング」

「パン!」と煙にが舞い、散ると2人の体にはカッパが羽織られていた

「あちゃー。服濡れちゃった。僕服乾かしたいからちょっと木の裏行ってくる」

「えっ?いいがどうやってやるんだ?」

パルパへの返事も無いままにすっと木の裏に入り誰も人目がないことを確認すると、そのままズボン、服そろりと脱ぎ始めた。以外に豊満な体には現在上下1つずつ下着がありそれを透明なカッパが隠しているだけ……

「ホットウィンド」

熱風が濡れた服を襲う。右手の位置から風が通ると徐々に水が抜けていく。だが進みは遅く少し時間がかかる

「あぁ、寒い。冬場に下着になるもんじゃなかったかも」

ブルブル震えているその体。覗いているものが1人……

「(ほっ……ほぉ……ほわぁ……。すっすげぇ…。でかぃ……)」

そう、ヒョロがりだった

男の性か、それともただの変態か

体が1歩また1歩と近づいていく、いや近づいてしまう、これはもはや無意識下の行動。距離約10mを切った時運の尽きか踏み込んだ所にまるで自分を表すかのようなヒョロヒョロい小枝が1つ。「ポキッ」その音は雨の中でも響、無論コルクにも伝わった。目が合う

「きゃぁああぁぁぁーーーーーー!!!!」

「ぎゃぁあーーーーーーーーーーーーー!」コルクの悲鳴につられたヒョロがりの悲鳴が共鳴したその時、パルパは間合いを詰めた


「エアショック」

相撲の張り手のごとく突き出したコルクの張り手は空気の圧を作りながらヒョロガリにあたる。

「パン!」とシャボン玉が割れるような音がしたと共にヒョロヒョロな体は向こうまで飛ばされる

盗む(スティール)

その隙を逃すはずもなくパルパはその身体を右手に掴む。左拳で大きく2発殴るとヒョロい体はその場に崩れ落ちた

「やった?」

コルクは安堵し近づいてくる。それを横目にヒョロがりは手を伸ばした

「近づくな!!」

色鮮やかなビームは煩悩がないかのごとくコルクを目指し速さは299 792 458 m / sに達していた

盗む(スティール)

当たるより先にコルクを盗む。パルパの右手にはコルクが握られていた

「ぐはっ……」

だが、もう片方の手から出たビームは確実にパルパに当たり腹に小さな穴を開けていた…

受験終わったら3日に1度5000字程度にします

(ひぇえぇえ)

マジでメタい豆知識

昔コルクの事を「パスク」と間違えて書いてしまったことかまありましたが、それはコルクのモデルが自分で作った「パスク」というキャラであるため、そのイメージが強すぎて「パスク」と書き間違えました

既に修正済みです

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