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踊る羊と回る猫  作者: 椎名 園学
パストゥール編
26/114

デジャッツ5

こんなにも文字数少なく投稿頻度が遅いのに見てくれる人には頭が上がりません。本当にありがとうございます


最近ね…立ち止まるとね…受験の不安がね…襲ってくるのね…だからね…それを…

一本背負いしなければならない(使命)

爆雷がなり半数を超える雷がデジャッツに当たる。

ビリビリと黒煙上げるデジャッツの体にはいくつかの傷が付けられていた。

「「よし、もう1発。ライト二…」」

「裁きの剣」

言葉と共にデジャッツは槍を構える。刹那、人間の反射では到底叶わぬほど速い振りが部屋を襲い80匹全ての体が真っ二つに別れた。コルクのデコイは霧となり消えていく。そしてその場に1人のコルクが現れた。

「やっぱでかいの1発食らったら消えてしまうってきついなぁ」

「随分余裕だな」

再度槍を構えながらそう言う

「残りの貴様1人殺すことぐらい容易い事だ」

いつもの高さまで構える終わりコルクを見つめる

「貴様の過去は知っている。貴様からしたらここで死ぬ事でまた戻れると言うものだろう。最後に聞く。言い残すことは?」

コルクはニヤリと笑い答えた

「確かに僕一人なら負ける。2人ならどうだろう」

黄金に輝く手が握る槍は衝撃を出しながら振られる

だが…

反撃の警鐘(カウンターベル)

振り下ろされた瞬時ワープにより現れたパルパがデジャッツの大きな胸元に警鐘を鳴らした


己が定めた時から攻撃を開始するまでに受けた累計ダメージを2乗させ解き放つ古より伝わりし必殺の奥義。

累乗ダメージを耐え、2乗されたエネルギーに耐えれる身体を持つもの出ないと四肢が爆砕する一撃必殺。


建物の傷はそろそろ限界を迎え今のデジャッツの攻撃を食らっていたら崩壊は免れなかっただろう。だか倒れたのはデジャッツだった。傷は深く血は黒い。息は乱れ汗を流す。それは到底人類を使ったとされる神には似合わない景色だった。


「…………………」

デジャッツは何も言わない。

「トドメを刺せば魔法も記憶も全部元に戻って終わりだね。」

コルクは近づく。その顔色は決して1色では無い

「(やらなきゃ…いけないんだ。大丈夫。僕は間違ってない。間違ってないんだ)」

コルクはこの世界に生まれずっと一人の男に育てられてきた。世間から見れば少し変わった感じの生活だったかもしれないがそんなことは幼少期のコルクに分かるはずもなくただただ楽しかった。それだけの記憶

だが大人になるにつれ価値を感じる感覚「価値観」が変わる。そこに適応したコルクは過去を否定せざるを得なくなった

「(………殺すしかない。これが正しいんだ…)」

デジャッツからわずか1m。コルクは呼吸整える

一方


パルパは「赤紫の光」に魅せられていた

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