鳥取県大山町の集落でプレハブ暮らし
https://www.fnn.jp/articles/-/268698?display=full
youtube で映像もみれます
集落に120万円で土地を買って、プレハブを置き
三年後に引っ越されています
プレハブは50万円の、8畳タイプ
キッチンは外に自作
お風呂は五右衛門を作っている最中
上水道は井戸を掘ってポンプで汲み上げ
下水道は大山町に月2千円で利用できるので
多分、キッチンの水やトイレの汚水は
町の下水道を使っていると思っているのですが
お子さん一人、30代のご夫婦、
庭師の仕事で月20万円の収入でも全然
問題ないそうです
やはり山奥に土地買うより、集落に買うべきですよね
電気もすぐ引けますし、下水道があるのは大きいです
土地、プレハブ買ったあと3年準備して
引越しされてますので、準備期間が
必要なんですね
そこで仕事にも就けてますので
過疎地なので若いご夫婦は町の人たちも
ウェルカムだそうです
https://m.youtube.com/watch?v=9iM7poXeW1E
YouTubeの映像です
奥さんが引越しを期に車の免許を返したそうで
自然と共生する決意のあらわれなんでしょうか
お二人をみていると縄文の遺伝子を強く感じます
やっぱりプレハブは夏は暑いみたいで
屋根に板、竹を載せて断熱しているそうです
夏だけ断熱すれば良いのでお手軽です