表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔王と勇者の娘に転生した少年  作者: 蒼空の龍神
2/3

生まれてすぐに国が崩壊した。

僕が生まれて神の加護を貰おうとお祖父様に連れられて神の加護を貰いました。


「神々の祝福」という加護を貰いました。


そして僕が6歳になった時国が滅びました。


お祖父様が病で死んでしまい、国王ももはや国の執務を行えなくなり、残った子供は僅か3歳でした。


そして戦争に僕のお父様やお母様が頑張ったのですが、帝国に隙を突かれて国が帝国に乗っ取られました。


王位の継承権は僕のお父様にあるらしくいつかは絶対に国を取り戻そう。


そう言ってお母様の弟の国に連れて行かれました。


おじさんは激怒して絶対に僕を守ろう。


そう言ってくれました。


僕はそれだけでもとても嬉しかったです。


そして7歳になったら学校に通えるように手配してくれました。


そしてプレゼントを遅くてごめんと言われて貰いました。


綺麗なフリフリしているゴシックロリータを貰いました。


もう、男だった事の記憶は自我を保つ程度にしか持っていない僕はありがとうございますと言いました。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ