プロローグ
日本 8月 XX県、空港近く 1時半ごろ
ガッシャーーン!
キャーーーーー!
おい!誰か救急車呼べ!
鉄骨が落ちてきたぞ!
うわぁやっべ!リアル事故じゃん!写メ撮っとこ
その日、俺は死んだ
だけど・・・
気づいたら目の前にいたのは座布団に座ってお茶をすすってる
よぼよぼのじじいだった・・・
「いや誰だよ」
あの惨劇の数分前
「ウヘヘェ・・・よかったなぁ・・・かっこよかったなぁ・・・特にキャタピラの音と
エンジン音がたまらんかった、外国に行ってまで戦車を見た甲斐があったぜ」
そう言って空港から出てくる 一人の男がいた
彼は海外で開催される戦車博物館の戦車ショーに行っていた
そう、彼は生粋の戦車オタクである。
「はぁ~・・・もう一回見たくなってきたな・・・あ、そういえばオタク仲間に撮った動画送ってくれって頼まれてたな、あとで送ってやるか」
(俺が海外旅行に行って2週間も経ってるし、家族にも会いたいな、
自分の家に帰ってみんなと話がしたい、これがいわゆるホームシックというやつなのかな?)
男はそういいながらスマホで取った戦車の動画を見てニヤケていた。
ニヤケながらしばらく歩いていると、耳に触る不快な音が聞こえてきた。
ウィィィン
カンカンカンカン
ダンダンダンダン
「ん?なんだこの音・・・あぁ、工事してんのか、えらい高いビルが建つみたいだな、こんな暑い中ご苦労なこって」
男は視線をスマホに移し、再び戦車の動画を見始める
そのとき
キャアア!泥棒よ!
突然後ろから悲鳴が聞こえた
「!?」
男はその悲鳴に驚きすぐさま振り返る
そうすると目の前には女性物のバックを持った体格のいい男がすぐ近くまで走って来ていた
(こんな展開ありかよ!とりあえず止めないと!)
男はその体格のいい男を止めようとすぐに進路をふさごうとするが・・・
「グヘッ」
男はいとも簡単に吹き飛ばされてしまった
もともと部活も運動も全くしていなく筋肉もないもやしだったため
これは当然の結果である
しかし男はあきらめずに男を追おうとしたが
すると付近の人が大声をあげた。
「上から何か落ちてくるぞ!逃げろ!」
「え?」
上を向くとそこには自分めがけて落ちてくる鉄骨が映し出される
男は逃げようと必死に体を動かそうとするが、時すでに遅く
ガッシャーーン!
男は鉄骨の下敷きとなり
死亡した
初投稿、なんとなくで始めてしまったのでこれ大丈夫かな・・・
文章に関して自信は全くないのでご指摘があると嬉しいです
短いのは勘弁してください




