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叫べ!うんこ君

 私はまた排出される。不必要だから、それを追い出すために。今回はうんにょになった。うんにょとは柔らかく、バナナうんちに近いうんちなんだ。しかも臭い。他のうんちはとても敵わない(うんごは例外)。そんな自分は強敵に出会った。それは主人だ。

 出してもらったはいいが、流してくれ無いのだ。自分では動けないならば………変身だ!

 「うんちフラーシュッ!」

 そう叫ぶと体から光が放たれる。変身しているのだ。そこら辺のトイレットペーパーで衣装を形成するのがこの変身の秘密だ。

 ………変身を終えると、考える。渦が出来ないか。それは無理だった。ならば………『潜ればいい』。

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