表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
女装姿にハマっちゃダメ  作者: なちみ
6/7

6話 疑問だらけ

ちょっと、苦しそう?


「ごめんなさい、先生。もう帰らなきゃ…」

「そうですか、では、さようなら。今日のことは秘密でお願いしますね?」

「はい、さようなら!」


先生に会釈をして、涼がいた方向にむいた時。


涼は人混みの中に消えていた。


「あ…」


もう暮れてきた陽の光を背に、五分ほどかけて家に帰る。

「涼、どうしたんだろう…」


リンリン♩


スマホの通知


「なんだろ…う!?」


涼から!?教えたっけ??


メールにはこう描かれていた。

「お前、もしかしてモテる?」


へ、、


え!?!?



はい本当に申し訳ありません3ヶ月ぶりですね、!!!

あーもうまじでごめんなさい!!!!!

6話「疑問だらけ」いかがでしたでしょうか!!

続きます!頑張ります!!

なんで涼は郁のメールを知ってるんでしょうか…

私も郁のメール知りたいです!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ