雪だるまつく~ろう♪Hey! You!
さてはじめていきます
さてはて雪は降り積もり皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
僕は雪だるまが作りたい衝動に駆られています
実は今日第一号を作ったんですよ!学校の前にど~んとでっかいやつを!
始めは友達が生暖かい視線で僕を見つめながらソロで作ってたら途中から
もう友達のA氏やってきて一緒に作ってくれました!
できた雪だるまは身長が100センチくらいの質素なものだったけど
木の枝などを使ってウインクした面白いものに仕上げることができました!
しかしその周りにいた女子が「壊したい!」という衝動に駆られたようで
この雪だるまに雪だまを投げつけてきてきた。
その時僕はこの雪だるまを壊されたくないという衝動に駆られてとっさに雪の塊を投げつけた。
がんばった結晶を10分もしないうちに壊されるのはやはり悔しかったからね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
部活の話になるけど最近はまったく部活行っていません!部長なのにね!部活行ってないとどうなるか!それはね、崩壊ですよ!崩壊!2年生がいないと1年がふらふらどこかへ行ってしまい結果的に部活が成り立たないんです
例えるならば蟻が一番あってる女王がいないと統率が効かなくなってみんなどこかへ行ってしまうあんな感じです。
こうなってくると本当に僕が部長でいいのか悩んでしまうということが多々あります
あ~もうどしよう!
(アーモンドしょっ!)
ほかにも部活行ってないとヤヴァいことが
それは・・・
おなかが出ちゃう!ってことです♪
正確に言うと中途半端に出てきたことによってお腹でる+腹筋割れてる=ボ○レスハムみたいになるんですよまだからかわれはしませんが個人的には結構なコンプレックスになっています・・・
???「オラに筋肉を分けてくれーっ!!!」
ほんとに助けてくれ~
ネクスト~舌切り雀~
雀「大きな箱と小さな箱どちらかお選びください」
爺「遠慮なく大きな箱を貰います」
雀「まってそれ妖k」
爺「さらば!」
そして爺はありとあらゆるものを信用できなくなりましたとさ
めでたしめでたし
小説を書きたいので今まで以上に遅くなるよ!