魔術と本と何でも屋さん
魔法と工業の国、『マギア王国』の王都から少し離れた街の片隅にある魔術書店『グリモア』
しかし書店と銘打っておきながら、魔術関連の依頼を選り好みせず受けるせいで何でも屋のような扱いを受けている。
これは、その『グリモア』の店長、リヴルゼン・クヴィールが魔術に関わる様々な出来事と出会っていく物語である。
※この作品は、pixivにも同時掲載しております。
しかし書店と銘打っておきながら、魔術関連の依頼を選り好みせず受けるせいで何でも屋のような扱いを受けている。
これは、その『グリモア』の店長、リヴルゼン・クヴィールが魔術に関わる様々な出来事と出会っていく物語である。
※この作品は、pixivにも同時掲載しております。
【第一章 街の小さな本屋さん】
2021/12/30 01:15
(改)
【第二章 店長さん、国王様に呼ばれる】
2022/02/27 09:42
【第三章 店長さん、学院で先生になる 】
2022/04/30 09:08
【第四章 メイドさんの一日】
2022/06/30 10:19
【第五章 お母さん、帰ってくる】
2022/08/31 18:59
【第六章 従業員さん、帰省する】
2022/10/31 17:34