第拾四の巻 第一次九州大戦
長崎出島・・・
江戸時代に貿易が行われていた重要拠点。
出島を手にした龍太一同は外国と交流を進めていこうと考えていた。
「本多殿〜まずは甲連から貿易はじめない?」
甲連の正式名称は甲放連邦とよばれ21世紀の韓国の西部である。
韓国は2286年から起こった内戦により東西に分裂した。
「甲連ですか?いいと思いますよ!!あそこは石油が最近発見されてますし・・・」
石油?知らなかった・・・
けどいい情報を手にいれた!!
「よし!!そうしよう!!」
「羽田殿〜ちょっと甲連に交渉に行って来て〜」
「うすっ!!」
ーーーーー次の日ーーーーー
「た、ただいまです、、」
「あーお疲れ〜で、どうだった?」
「OKとのことです!!これからガンガン貿易を進めていきましょう!!」
よし!!これで沖縄軍とやりあえる!!
まずは石油を大量輸入して・・・
「でも龍太様!!いいのですか?甲連と貿易をすると東朝鮮との状態が悪くなりますよ!!」
確かにそうだなー。
うーーーん
うーーーん
うん?
そうだ、東朝鮮とは中立条約を結んでおこうしかしそれまでは貿易は出来ないし中立条約も結べるかなー・・・。
石油が足りない今、手にいれない訳にはいかない!!
「羽田殿〜東朝鮮と中立条約を結んできて〜多分長い戦いになると思うけど...」
そんな時にも沖縄軍は着々と準備を進めているだろう。
こちらも今までの最高の準備をしなくては。
今回の戦を総力戦になるだろう。
そうして準備した兵こんなデータだ。
こちらは飛行部隊2000機、戦艦1800機、そして合計兵力・・・12万6000。
ーーーーこうして2・・・年ーーーー
痺れを切らしたのは沖縄軍だった・・・。
2325年7月1日・・・沖縄軍が15万〜18万の兵で坂本家の領土、熊本に迫る・・・。
『第一次九州大戦』が今始まる!!!!!!
「龍太様〜!!大変です。沖縄軍が熊本へ進軍を開始しました!!兵力およそ17万5000、飛行部隊などが見られます!!」
「で?水爆や原爆らしきものは?」
攻めてくることが分かっているといくら大群でも少ししか怖くない・・・。
そう思う事が一番怖い・・・
「現在、原爆・水爆はみられません。ですが十分過ぎる警戒を!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「計画は分かってるだろなー!!!」
「おーー!!!」
沖縄軍率いるチャン・スーは熊本の水俣、八代、熊本の順に拠点を落としていき完全に熊本を占拠しようとしているようだ。
熊本や八代を攻めてくると思っている坂本軍にとっては大きな奇襲になるだろう。
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「沖縄軍、水俣に攻めてきました!!!」
「何?水俣の兵は?」
水俣から…か…
「約5000程度です・・・」
無理だ。まず水俣を捨てる!!!
そして八代を守る!!!
「兵を八代へ移せ!!!水俣は捨てろ!!!」
「は・・・はい!!!」
こうして水俣は沖縄軍の下になる。
沖縄軍はそのまま八代へ兵をすすめる。
沖縄軍はそのまま17万5000の兵で突き進んでいる・・・。
対する八代の兵は10万・・・。
龍太様!!!このままでは八代までもが落とされていまいます。対策を!!!
(ヤバイ!!!今までに増してピンチだ、、
八代も落とされたら熊本も落とされる・・・。)
飛行部隊に頼るしかない!!!!!!
「飛行部隊、無差別爆撃をしかけろー!!!」
龍太はどんなことをしてでも敵の進軍を止めたかった・・・。
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「無差別爆撃だ!!!飛行部隊対応しとけ、」
「はーー!!!」
龍太唯一の望みの飛行部隊は沖縄軍の飛行部隊によって押さえられた。
八代は兵力差であっけなく落とされ、熊本国は沖縄軍、チャン・スーの手に渡った。
『第一次九州大戦』は大敗に終わった・・・。
〜フリートーク〜
九州大戦を1つにしました。
今回、沖縄軍が水爆を使わなかった理由、皆さん知りたいですよね?知りたいですよね?
知りたい人はこれからわかってきますのでお楽しみくださいm(_ _)m
これからもよろしくお願いします。
〜以上〜




