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弱小貧乏貴族·クルトフ家の猫

作者:葵わさび
 珈琲を飲みながらパソコンを睨みながら書類を書いていた相澤基樹。パソコン画面周りに何やら小さな光がまとわりついて、追い払っていた基樹だったが……。
 目の前には、白っぽいドレスを着た金髪の美女……の筈が、声の感じからして“おネェさん?”
「のんびりとした、穏やかな暮らしがしたい」そう女神に頼んだ基樹が、飛ばされた世界は? 
 5歳のお誕生日の日、邸宅の薔薇園からフラフラと男爵の娘·ソフィの前に現れた泥にまみれた小さな子猫。父親に怒られるのを承知で、猫を飼いたいと言ったところ? 
 基樹が、女神に願った“のんびりとした穏やかな暮らし”は、本当に叶ったのか?弱小貧乏男爵·クルトフの貧乏領地は、どう変わっていくのか?
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