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気付いたら、そこは・・・
初投稿なので修正点などありましたら是非教えてください。
プロローグ
「おっおい、、ウソだろっ!」
気付いたらそこは、見たこともない、それこそ言葉どうりの(異世界)だった。
「こんなことってあり得るのか⁉︎・・・っそうだ!これは夢だそうに違い無い!ほっぺたをつねればきっと・・・っ痛って!」
頬に感じる痛みと同時にここが現実であることを認識する。
「ゆ、め、、じゃ、ない、、。
じゃあここは何処なんだっ?」
パニックが頂上に達した瞬間視界が真っ白になりそして暗転・・・
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暖かい・・・そう感じて僕の思考は再開した
。なんだろう何か自分の身体に違和感を覚える・・・
辺りを見回してみる。見慣れないベッド、見慣れない窓、見慣れないドア、明らかに自分の部屋では無い。そう結論づけたときドアの開く音がした。
本編へ続く・・・