行ったり来たり~君と僕とのRendez-Vous~
好きな人が、17歳で死んでしまった主人公。
彼女の“笑い”を忘れることが出来なくて、主人公は“笑い”で自分を縛る。
すると、ある日、主人公は彼女と出会うことに。
彼女の“笑い”を忘れることが出来なくて、主人公は“笑い”で自分を縛る。
すると、ある日、主人公は彼女と出会うことに。
君の死を僕は痛む。
2011/11/01 17:00
君に幸せが、届きますように。
2011/11/02 17:00
僕と君との、二度目の出会い。
2011/11/03 17:00
君は渡し守、僕は見つめて。
2011/11/04 23:00
目の前にある広大な野原。
2011/11/05 17:00
鏡の国で、僕は君に。
2011/11/06 17:00
もう一度、君に逢いたくて。
2011/11/07 17:00