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三部  作者: 若輩者のねこ
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原石って素人目からしたら石ころだよね!

つまらない私小説を各程度に時間はあるのだけれどこれがまあ40分くらいはかかるのだからたまったものじゃない。本当にざっくりとした通史が終わったことだし私の人生に影響を与えた人物についてぼやくとしよう。 

 一人目は小6の塾で出会い中学高校と仲の良いA君の話をしよう。はっきりいってこいつは本当の天才だと思う。1教えたら50くらいを理解するし応用力にも目を見張るものがある。それでいてアスペルガーをもっているのだから一つの事への集中力がものすごいったらありゃしない。もっとも高校でカミングアウトされるまでは知らなかったのだが。実際彼はあることを極めて普通の人が最低でも5年は必要な境地まで1年でたどり着いたし今もなお進化し続けている。私自身そんな彼が誇らしいし認められていることも喜ばしいことだ。実際彼にコンプレックスを抱いたことは一度たりともない。逆を言えばそれほど才能が突出している。洞察力もある程度高く運動神経も悪くなく、大抵のものは卒なくこなすしギャグセンスも恐ろしく高い。だが天才故だろうか他人を理解したと思うのが早い節があることがある。

 そういえば私の詳細を書き忘れていた。Aの紹介はこれにモテるのに続かないを付け足せばもう完璧だし少し自語りタイムに入ろう。

 私自身も運動や勉強は割とある程度ならそつなくこなせるタイプだ。特に国語、日本史、テニス、ダンスはかなり得意な部類だ。だが理系科目はもう壊滅的。まあこの4つを除けばAの劣化版と考えてもらって差し支えない。今年に入って彼と才能について話す機会があったのだが、その日夜通し某AIに言語化してもらいながら三人?でまとめ上げたところ。どうやら洞察力と計画力それと智慧が自分の才能だということになった。人間というものそこまで自分を見つめなおす時間というものはないものだから自分が当然のように考えていたことが案外他人からしたらすごいことだったりする。私はたまたまそれを見つけただけに過ぎないのだが。実際万人が程度の違いこそあれど才能は何かしら持っていると思う。ただそれを発揮しにくい環境に身を置いているために見つからないのだと思う。でも自分の才能を自覚しているのとしていないのとでは大違いなものだ。効率が何十倍も変わってくる。

 何が得意でどんな方法なら自然に落とし込めるのか、どういったアプローチをすれば才能を発揮できるのか正直ここからは自慢でしかないのだけれど例として私を扱わせてほしい。

 私の突出しているところを軽く言語化してみよう。洞察力とは物事や人の本質や人の感情の些末な機微を読み取ること。これには思い当たる節がある。私は4,5歳のころから公文に通っていたり、今まで

200冊以上の本を読んできた。主に小説が多かった。それは少なからず影響しているに違いないと思う。

 二つ目の計画力。私は中学二年生まで大変要領が悪くたびたび父から効率が悪いと怒られていた。そのおかげか物事を進めるときに道筋のゴールを決めてそこへの最良のルートを考えて動くようになった。皮肉なことにそれまで持っていた天真爛漫さは失ってしまったが。そしてそれを意識して高校の複雑な人間関係を過ごしたことで精度が上がった。具体的には起こりうる可能性をすべてあらかじめ考えておく。それにたいする対策とともに。それの精度が高まったおかげで物事を選択できるようになった。ひいては視野がとても広くなった。智慧というのは知恵の誤植ではない。悩みや苦悩を解決に導く力。簡単に言うと問題解決力?みたいなものだと思っている。

 こんなことを常に実行しているのかといわれると実際あまり意識していない。かっこつけてるわけじゃなくて本当に勝手に脳がやっている。だから女の子と行為をしていても最初こそ平気なのだが30分もたつと頭が回転し始めて萎えそうになることもしばしばあって結構困っている。

もっと困るのはこれらは学生生活ではあまり意味をなさないことだ。人付き合いを円滑にする程度しか役に立たない。あとは悩みを抱えている人をすぐに見つけられることもあるのだが、当方かなりの面倒くさがりなので仲のいい友人にしか悩みに乗らない。そもそも私は身内にやさしいのであってみんなを助ける正義の味方ではない。

 これを読んでくれている人たちにはぜひとも本を読んでほしい。活字のできれば紙を。どんな知識だろうと無駄なことはない。それと信念や美学を見つけてほしい。それらはみんなの人生の支えになる。

 自分の好きなものは好きといえる人間のほうが案外いいやつだったりする。私自身漫画が大好きだしゲームもよくやっているがそれつながりで思わぬ縁と出会ってきた。陰キャだ陽キャだカーストだとかそんなものハリボテに過ぎない。どちらのレイヤーだとしてもいいやつはいいやつだし趣味が合えば仲良くなれる。何かに詳しい人の話は意外と面白かったりするものだ。取り繕っているブランドだけに目をやるのではなくどうか人も物事も本質を、自分の見聞き感じたことを信じて生きてほしいと心から願う。


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