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東方無限郷  作者: 秦徹
第1章 幻影異変
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第12話 幻影異変 1.何気ない日常

【人間の里】

「んー、ここが結界かな?」


とりあえず、小鈴さんに言われたとおりに来たけど結界なんて全く見当たらない……。


はぁ……。来ただけ無駄だったかな?


「あれ、そこで何やっているんだ?そこは確か立ち入り禁止だったはずが……」

「あ、えーとここに結界が現れたって聞いて……」

「あー、その話ね。結局何もなかったから別に気にしなくていいよ。うーん、見ない顔だなあ。名前はなんていうんだ?」

「えーと、菅原時稀すがわらときっていいます。よろしくお願いします」

「なるほど、私は霧雨魔理沙!よろしくな!」


なんか元気のいい人だなあ……。元気っていいことだね……。


「ところで、どうして結界になんか興味があったんだ?」

「それは……」


それから私は今までの一連の経緯いきさつを説明した。


この世界に迷い込んでから今に至るまでを。


「なるほど……」

「それでこれからどうしようか迷ってて……」

「えっと、時稀?だったっけ?これから暇か?」

「まあ暇ですけど……」

「よしっ!これから私と一緒に散策をしようぜ!案内もかねて」

「えっ!?」

「そうと決まったら乗った乗った!」

「え?ほうき……?」

「心配すんなって、落ちたりしないから」

「えーー!」

「出発するぜ!」


やめてーー!


私、高いところ苦手なのに……!


の、乗らなければ良かった……。


嫌な予感の原因ってこれだったのかな?


まあ、違うと思うけど。

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