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東方無限郷  作者: 秦徹
第0章 一人の少女『菅原時稀』
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第10話 人間の里への道中ー後編ー

【道中】

「はー!疲れたー!」

「チルノちゃん!ちょっと休んじゃダメだよ!」

「あはは……少し休みにしようか」

「やったー!」

「す、すみません」


あれから2時間……


これで10回目の休憩である。


はぁ……大きなタイムロスをしてしまった。


まあそんなに急ぐ事でもないから、大丈夫かな。


「人間の里って、あとどのくらいなんだろ」

「えーと、確かもうすぐで着くはずですが……あっ!人間の里の門がみえました!」

「え!ほんとに!?あたいってやっぱり天才ね!」

「………」


へぇー、あれが人間の里か……。


結構しっかりしている。それに規模が大きい。


なんかわくわくしてきた!なんか冒険物語とかいう本でこのような光景を見たことあるような気がするなあ……。


まあ、実際見たことはないんだけどね。


「えーと、ここまでありがとうございました。チルノちゃんがたくさん迷惑をかけてすみません」

「ちょっと!あたいはめーわくなんてかけてないわよ!」

「いやいや、いいよお礼なんて。私も助かったし」

「すみませんが、あなたのお名前は?」

「あー、そういえば言ってなかったね。私は菅原時稀すがわらとき。これからもよろしく」

「はいっ!」

「ふんっ!今度あったときは覚えておきなさいよね!」

「うん、覚えておくよ」


いやー、それにしても長い道のりだった。


ふぁー……なんか眠くなってきた。


近くの宿で寝るとしよう。


もう人間の里まであと少しだから気が楽だ。


よしっ!いよいよ明日だ!


心の準備をしなくては!

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