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流石に惨めな正直に近く

「最近変な女にすかれていないなー」

有月は変な女性に好かれる陽性である。


「いいことじゃないですか。」

リフレリウスはあまーい歯磨きを歯ブラシにして磨いていた。


「そもそも本当に好かれているのか。私はお前のことちっとも好きではないぞ。」

勇者は認識する前に切ることができる。人は認識することで世界が存在しているのだから因果律にもかかわる陽性である。ただそれだけ。


「私は好きですよ。有月さんも私のこと好きですから。」

「そんなことよりもお前の歯はブラシなのか?なんだその歯の磨き方は。」

照れを隠すことを隠す。それを隠そうと思い隠したのだ。


「私をみていたのかい。」

3人はみてないしきいていない。


「お前だよ。」

その声は確かな響きを持って頭に侵入してくる。


「一番気持ち悪い女ってなんだと思う?」

一番気持ちのいい女の声でささやく


「腕がジャムのように腐っていく。でもそれは普通のことさ。誰だって虚血になればこうなる。」

自分の腕をみよう。大乗なはずである。

見るだけで呪われる女。それは情報をみても同じである。

「歯磨き粉だと持っていたものが腕のみぞれだったらどうする?」

腕のみぞれとは赤色なのだろうか。


腸が大動脈とつながることは大動脈瘤においては例外ではない。しかし、糞は血をまわらない。血が糞をまわるのだ。


「あのさあ。その歯磨き粉って何味?」

有月は汗をいつのまにか汗をかいていた。

「味ですか?歯磨き粉の味なんて歯磨き粉でしか表現できませんよ。なめてみます?」

「いや、いい。」

吐き気を我慢していった。

「間接キスだからですか。」


人はいつ腸管と大動脈がつながるかわからない。


「切っておいたぞ。」

勇者は言った。認識する前に切る。

「なにをですか?」

「さあな。動脈は腸とつながるのか?」

「つながらないでしょう。」

リフレチウスは赤い歯をみせてわらった。








大動脈腸管瘻

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