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見るものすべてをすいこみたい。そしたら大金持ちになれるかな?その金でみんな殺す。

この世界の設定

1この世界では本来人間がもっていない能力を急に手に入ることがある。これを陽性ポジティブと呼ぶ。

能力は妖精に感染することで手にはいる。妖精は目には見えないが感染者と意思疎通ができる。これによって感染者は自分の陽性を知る。妖精の知能は固有差が大きく、これからの研究対象である。


2どんな陽性が発現するかは諸説あるが、妖精と意思疎通できるという点から妖精とは自我の境界線があいまいになることで生じる幻聴ではないかと指摘した精神科医がいる。向精神病薬で幻聴が軽減することもその根拠だ。すると、精神と陽性とは深く関係があることは間違いない。つまり、精神への傷害トラウマが陽性に関係する。さらに陽性のパワーの強さもセロトニンの量が関係しているといわれる。想いが強いと陽性もそれにこたえてくれる。


3この世界は変な人がいる。

ドンチョンキー:妻を最強者に殺され、復讐を決意。陽性は「共有」


最強者:ボス。陽性を奪う陽性の感染者。


宝石ジュマンジ:最強者のギルド『ピオーネ』の一員。宝石。

「最強者さん われら13人の邪悪ボーイがそろい、さらに邪魔者である作者を殺しましたが、次のご計画は?」

宝石ジュマンジがかたらかたらとうつつをぬいた。彼は宝石だが、尋常ではない。


ギルド『ピオーネ』のメンバーは現在14人である。最強者を筆頭に、神・・・王女・・・盗賊・・・宝石ジュマンジ・・・反射筋肉・・・コジャキ・・・売春宿・・・13の大罪・・・狐・・・


彼らの陽性はもちろん強力だった。

神は全知全能を。王女は癒しの力を。盗賊は無意識を操る。宝石ジュマンジは確率操作。反射筋肉は驚異の身体能力を。コジャキは何者からの干渉も受けない。売春宿は絶対不可侵領域。13の大罪は個性を。狐は無からの創造を。


どれ一人かけても悪善である。


「もちろん、主人公ドンチョンキーを殺しに行きたいと思う。彼は今、まさしく、私を倒すために仲間を探しているはずだ。だから殺す。」


宝石はさすがにぞっとした。宝石に背骨がもしあったなら、それがさかさまになっていただろう。それほどまで背筋が凍ったのだ。


「そんなことは私や作者や神や狐が許さなかったでしょうね。だからギルドをつくった。」

「いやだなあ。察しがするどいボーイだ、ボーイ。でもね。ギルドをつっくたのはそれだけじゃないんだ。弔いの気持ちっていうのは人間には大事なのさ。僕は少ない理性を殺した彼にささげたいと思う。」


「殺した・・・?」

宝石の緊急サイレンが頭の中にガンガンなっている。即ち側頭の動脈の鼓動だ。


「うん。ドンチョンキーの死を弔うために僕はこのギルドを創ったんだ。」

「!!!!」


最強者の右手にはドンチョンキーの首が裏返しになって、ゆれて、びたびた太ももに当たっていた。」


「い・・いつのまに」


「殺してたのをすっかり忘れてたんだ。」


殺されたドンチョンキーの顔は実にまぬけだった。殺されると思っていない顔だ。


「・・・・」


「どうした?宝石ジュマンジよ。」


「最強者よ。私はお前のその先の読めなさがおもしろかった。何分察しがよいからな。だからだ。」


宝石はまばゆく光った。なんと殺されたドンチョンキーは生き返った。


「私の名前は奇石ジュマンジ。私はドンチョンキーにつく。」


「はははは。バトル感でてるね。しかし、貴様ら如きでは私は倒せまい。仲間をあつめるのだ。」


最強者は左足と逆方向に右手を振り下ろした。ドンチョンキーと宝石は別世界に送られたのだ。


「三国統一かなうかな。私の夢はかなうかな。この世とあの世と隣の世。」


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地獄を見るのは目があるものだけである。それならば、目がなければ幸せなのだろうか。




否、人は地獄を見てまでも幸せを見つけることのできる動物である。




その動物がすむ世界は三つに分けられた。




この世(祝!小説化!!アンチRPG系異世界系ファンタジー系のおでんです!【僕の恋人はどこか変?マンカス食べよう!】)とあの世(死後の世界)と隣の世(過去作品)。




君は地獄のような小説を読み幸せを探すのだろうか。


今日わかったこと


・三つの世界を軸にして桜が咲くような作品にしたいけど、たぶん広がりすぎて頓挫するだろう。

・次回はRPG風に進む予定にしておこう。狭めておくのだ。

・うつ病と新型うつ病の個人的な見分け方は、自分で「うつ病だ休みたい」というのが新型。うつ病の人はまわりがとめるまで頑張りすぎていてキャパを超えているイメージ。

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