ついに作者が動き出したのか しかし死んだのかも。バイタル60のショックバイタル
この世界の設定
1この世界では本来人間がもっていない能力を急に手に入ることがある。これを陽性ポジティブと呼ぶ。
能力は妖精に感染することで手にはいる。妖精は目には見えないが感染者と意思疎通ができる。これによって感染者は自分の陽性を知る。妖精の知能は固有差が大きく、これからの研究対象である。
2どんな陽性が発現するかは諸説あるが、妖精と意思疎通できるという点から妖精とは自我の境界線があいまいになることで生じる幻聴ではないかと指摘した精神科医がいる。向精神病薬で幻聴が軽減することもその根拠だ。すると、精神と陽性とは深く関係があることは間違いない。つまり、精神への傷害トラウマが陽性に関係する。さらに陽性のパワーの強さもセロトニンの量が関係しているといわれる。想いが強いと陽性もそれにこたえてくれる。
3この世界は変な人がいる。
生き物とはエントロピーという自然の絶対的摂理に逆らってまで、自分のしたいことをしようとする。
生き物とは愚かではない。快楽のために環境を破壊するのは生き物だからである。
たたえるべきは神や時間やシステムで、これらは生き物が好き勝手するのがちょうどいい方向にはこぶようにできているのである。多すぎれば減るし、傷ができれば治る。生きづらくなれば進化する。
これは本題ではない。エピローグというものだ。
この世の前提として「なるようになる【確率】」と「生き物は自分のしたいことをしようとする【自由意思】」と「時間は一定に過ぎていく【時空】」があるということをもう一度強調したのである。
皆さんは上にが上がいると思ったことはないだろうか。
血反吐をはくほど努力しても、結果を得られるのは天才と幸運者だけと悟ったことはないだろうか。
努力しても血反吐をはくには至らなかったことは?
結果を出せる前に頓挫したことは?
自分の倍速のスピードでかけぬけて追い越していく才能豊かな若者に嫉妬したことは?
『生き物は必ず自分のしたいことをしようとする』
努力をするのをあきらめて楽をしたかったから途中で手を止めたのだし、体を休める暇もないほど夢中になっていたから練習も苦にならなかったのだ。
そして物事はなるようになる。
小説で人気が出るのは、そういう可能性が高い作品であるし、賞をとれるのは賞の取れる可能性が高い作品である。
望んでない生活を送っている人々は、残念ながらその確率が高かったせいである。
今の人々の現状は自らが望んで作り上げ、そして確率の高い結果なのである。
確率という運命にあらがえるのは自分のしたいことをしようとするしかない。
自分のしたいことはなんだろう。
こんな(祝!小説化!!アンチRPG系異世界系ファンタジー系のおでんです!【僕の恋人はどこか変?マンカス食べよう!】)タイトルをつけ、クソにもならないような内容をこんなところに投稿することがしたいことなのか。
観覧者数を稼ぐためにインパクトのあるタイトルにして、毎回完結にして投稿する。しかし、なれあいなんかするほどの努力は怠る。投稿も不定期。内容もまとまりがない。
こんなことがしたかったのだろうか。
そうなのである。したいのである。
しかし、完全にはしたいことを隠している。隠したほうがメリットが多いからだ。
したいことはなんなのだろうか。
自分の作品を他人に認められたい。
それにつきるのだ。
そう。私はこの場で確率(自分の文才と作品の完成度と自身の人気)を増やしたいのだ。時間以外のこの世の真理を手に入れようとしているのだ。
なんのことはない。このサイトは(小説になろう)自分の小説なんかよりよっぽど狂人だらけだ。ギャはは
この小説の中は残念ながら作者の望む世界であり、読者の望む世界ではない。マンカス食べるは、人は死場だは。でも夢をあきらめないほうがなんだか楽しいじゃん。楽しみが増えるていうかさ。
「死んだら元も子もないがな」
作者は死んだ。独特な世界観も、もう生まれない。生まれるのはどこかで聞いたことあるような陳腐な展開。無難。でもそうなる確率が高かったのだろう。よくみれば陳腐だ。
作者が目覚めると、そこは自分の書いた小説の世界だった。
今日わかったこと。
舞台がそろってきた。




