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好きなのはーちゅう、きみとちゅう。君は清水耳。殻むいて死ね。

前回のあらすじ

神VS天狐



神は深くため息をついた。

「天にませます。我が主だったか?子等よ。」

「ふー。さすがに意味が分からない。」

神VS狐 どちらも上位の存在だ。


首がないのにしゃべれるのだろうか。考えたことはないだろうか。

答えは、声門まですでに再生してきている。


「君には便利なことばがあっただろう。」

「私の血はワインとかか?」

「いや、左の頬をさしだしなさい、だ。」


狐は手をわおんとなで、脇を思い出したかのように締め出したぎゅぎゅ。腹がいっぱいになった時のような、こんなに食べるんじゃなかったという後悔。

すでに遅かった。


神は脇の中に入ってきていた。


「鋭い恋愛だな。お互い傷つけてる。」

「一つになるのです。われらは皆兄弟なのですから。」


「おおーと予想外の展開!!!クソッッッ!予想外!!!!神と狐は合体してしまいましたぁぁ!!!報告しまああああーーーす!!ところでわたくし、唐突ながら流しソーメンしてもよろしいでしょうか。では!」


熱戦の途中失礼するが、Fを交えながら説明を挟もうと思う。


まず、上位の存在についての現状。

神はわれらを創りたまえしかおものなのだろうか。否、である。

狐がわれらを創った。


われらの体を創りたもうは二重らせんとタンパク質でありんす。これならば三千世界にでも特にひろまっているのではないだろうか。遺伝子の四つのコードを組み合わせてタンパク質をつくる。ATCGである。設計図と呼ばれるゆえんである。


しかし、狐は遺伝子からできてはいない。彼をつくりだしたのは四つのコードではなく4つの子ぎつねだった。

では子ぎつねをつくるものは何だろう。

それが神だった。


神が狐を創り狐が生物を創った。


では神は誰が創ったのか。


神は神にしか創れない。

鏡に映った自分はだれなのか。それと同じである。

self conversionisity

神を定義する唯一。

つまり、神とは自分を創ったものである。


今、狐は


リストカットは交感神経優位になる。昔の医療は瀉血、つまり血を体から出すことが中心であった。例えば床屋のトリコロールの赤は瀉血の赤である。昔から瀉血は体にいいとされていたのだ。もちろん、現在でもヘモクロマトーシスの治療に瀉血が使われたりするがね。

瀉血、すなわち体から血を抜くと、交感神経優位になる。交感神経というのはアドレナリンと言えばわかりやすだろうか、獣が狩りを行う際に、胸をどきどきさせたり、汗を流させたりするものである。

交感神経は脈拍をあげる。すなわち、ドキドキさせ興奮させる。瀉血した際に、血が体から失われるため、代償的に心拍数を上げることで対抗しようとする。


するとどうなるだろう。


血を失うことで交感神経優位となり、興奮状態におちいる。すると元気になるのだ。


昔の人は瀉血することで興奮し、元気になったと感じる。


これはリストカットにも言える。


リストカットすると興奮するのだ。


狐は興奮していた。


「おおおおおー。いっいく。おおおおおおお」


神は狐を創った。神は神も創る。さすれば狐が創るのなんんだろ?


「っち。デラフ コンベンジャイ」


神が言った言葉は決して聞き違いではない。


デラフ コンベンジャイ


狐の創りし悪魔の賜物よ。


これさえ行えばヘモクロマトーシスの治療にもなるし、昔は交感神経優位にするために治療とも称されていた。


「瀉血やないかい!」



今日わかったこと

・瀉血は交感神経を優位にする。

・デラフ コンベンジャイは瀉血

・アドレナリン ノルアドレナリン エピネフリン カテコラミン ドパミン の意味はけっこう一緒である。デラフ コンベンジャイである。

・副交感神経はアセチルコリン コリン。コリンエステラーゼはむしろ交感神経。サリンはコリンエステラーゼ阻害(むしろ交感)


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