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苦しいのは眼鏡になるべく腕をからませて触ろうとしすぎて椀頭骨筋がきれるとき

盗賊と宝石ジュマンジは冒険者ギルドへ。

◆1.4. 冒険者ギルドへ行こう!

 ここは第二のヒロイン、美人受付嬢を登場させるチャンスです。受付嬢の説明は、いくらか文字数がかさんでしまっても許してもらえるようなので、説明しておきたい世界観があれば、ここで質疑応答させるといいかもしれません。

 魔力の保有量がわかる水晶玉、ランクやステータスなどが確認可能で個人を識別できるカードといった、やたらハイテクな道具については、説明なしに登場させても『なろう』読者にはわかってもらえます。

 またギルドでは、ガラの悪い連中に絡まれるイベントも起こすことができます。手っ取り早く受付嬢からの評価が上がるので、早々に受付嬢を絡ませていきたい場合に有効でしょう。


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冒険者ギルドという言葉をきいたことがあるだろう。

「けっ。何がギルドだくそったれめ。集まらなきゃ何も出来ねえゴミ駄目のような場所だ。」

盗賊は強気で飛び降り自殺をする。2階建ての建物から落ちながら言うからとても早口でドップラー効果までかかる。

「なぜ、飛び降りながらいうのかな」

宝石も飛び降りながらほざきまわす。盗賊の腰に用心棒のように括り付けられてるからしょうがありません。

「そりゃ、物色するためさ。この建物から地面までを物色するには、飛び降りるのが一番早いだろ?」

「なぜ、そんな局地的なところを物色する必要がある?」

盗賊は膝を叩いた。

「そうだな。まともな意見が出るってことは飛び降りの効果があったってことだぜ。」

頭がさえたといわんばかりに笑顔笑顔笑顔。笑顔の詰め込み作業である、まるで。

「行くか。確かにギルドには仕事がある。」

「殺しのライセンス!殺しのライセンス!」


ギルド内で最初に狙われたのは書きたて初心者だった。キャラクターは弱いくせに強い能力や武器や仲間を持たせたがる。俺つえー系チート系というやつだ。そういうやつほど背後から変態描写で殺された時の対処法を作者は考えていない。筆が進む前に彼らは私の物語に吸収されていく。

「骨のありそうな奴は・・・全員だ。」

「アタリマエダ。全員脊椎動物だからな。」

「まあ、これから3時間の間だけだがな。」

こういうと盗賊は急いで皆の肉と骨をはがす作業に入った。盗賊の能力のおかげで、誰にも気づかれずに肉塊にぷるるんと至る。骨がないと困るのは呼吸だ。胸郭の陰圧が保てなくなり肺はつぶれる。


「待て!」

そこでうるさいうるさい声がうるさい。

「お前は第二のヒロイン、美人受付嬢か?」

「可愛いだけじゃ受け付けはやれない。素質を見抜く目と、何より強さだ。」

「なるほど。その目でわれらのことをあばいたということだな。」

「!?なんてこと。あの宝石ジュマンジなの!!!」

受付嬢の顔は両側をビックリマーク!?でつぶされて圧排されている。もう少しで、驚きで死ぬだろう。驚いたね。こりゃ。

「おねがーい。その宝石ちょうだーい。命は助けてあげるから。」

「は!?なにいってやがる」

その瞬間盗賊の頭は地面に潰された。

一瞬のできごと。


「肉体か。圧倒的だな。」

宝石は新しい宿主を歓迎した。


受付嬢の名前は三相窓みかげ 

反射筋肉フルアーマー

神経と肉体が同じ意味を持つとき、すさまじい速度と力と再生力と感覚を兼ね備える。


「感じやすい筋肉女ってことだ。そのでかい乳はじゃあじゃないのか。」

宝石はその柔らかな胸元でしゃべりづらそうに圧迫されていた。どうりで皮肉っぽい口調になるわけだ。

「やれやれだわ。」


三相窓みかげは殺された。殺した奴の名前は反射筋肉。巨乳の女だ。

「この宝石さえあれば男にもてるわね。」


今日わかったこと

反射筋肉は巨乳。彼氏がほしい。処女で自分に自信が持ててないのだ。

受付嬢が可愛い小説は人気が出る。逆にいうとこの小説は人気が出ない。

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