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  作者: 七虹香
4/4

保健室の先生

おくれてしまった。

読んでください。

僕は焦った。

(どうしよう・・・このままじゃ、ばれてしまう!!。)

そのとき、急にお腹が痛くなった。(う…や…ばぁ・・)

気が付くと、保健室にいた。少しほっとした気分だ。

(はぁー。プールに入らずにすんだ。神様!!ありがとう!!)

と、心の中で感謝していると一人の男の人が入ってきた。

「大丈夫ですか?。」と、怖そうな顔をしていたけど意外と優しい声だった。

「は・・はい、大丈夫です。」と、少し動揺してしまった。

「私は、保健室担当の近藤晃こうどう あきらです。」

「あ・・はい。」 と、返事を返した。

そのとき、近藤が口を開いた。

「君ってさ・・・。」 突然何か言い始めた。

(え・・) 僕は、びっくりした。

「女、だろう。」

僕は、それを聞き驚いた。

「そ・・そんなことあるわけ・・女だって言う証拠はあるんですか!!。」

と、必死に言うと、近藤は答えた

「パンツを見て見ろ。」

僕は、恐る恐るみてみると、恐ろしいものだった。!!。


次回も見てね。

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