2/4
クラス
2話でーす。
僕が、言った瞬間、ある男子が突然バナナの皮を投げてきた。
そいつの名前は、鬼院 瑞稀だ。
(こいつ・・・)と思いながらも席に着いた。
すると、そこにはあのひとが・・・。
彼の名前は、紀陣 真祐だ。
彼は、サッカー選手ですごく有名な人である。
僕は、その人のために来たのだ。あれを見た瞬間・・・僕は、ときめいた。
しかし・・・・・・・・・。あれから、彼は変わった。でも、僕は、うれしい気持ち、だって・・・
今、願いが叶った。
すると、田村先生が大きな声で言った。
「授業始めるぞーーーーー」
と、手を叩いた。
放課後になった。
僕は、廊下を歩いていたとき、瑞稀が来た。
「おい転校生、調子にのるなよ!」と、意味不明なことを言ってきた。
瑞稀が、走って去ると1人の男が僕に、近づいて来た。
この人は、上永 雪斗
2年生(先輩)である。
僕は、上永先輩にある場所に連れて行かれた。
その場所とは・・・一体。
次回もお楽しみ。