ー第2章ー
この章は大体神崎きのこのですね。やば。
ー第2章ー
「憂津久くんっ!!」
「…偶然だね。同じ時間になんて。…大丈夫?」
「…うん…いや、やっぱり…ダメかも…」
「…座敷和さん、急に心臓発作を起こしたって…」
「…なんでこんなっ…良詩は何もしてないでしょ、なんでこんなことになっちゃうの?!良詩を返してっ…」
私は椎凪くんの胸に泣き崩れた。
私の頭を、椎凪君は優しく撫でてくれた。
「何も…してないのにっ…」
そう、良詩は何もしてない。
ただ、存在してただけ。
この世界を、当たり前に。
それがいけなかったのよ。
良詩、あなたは、生きてちゃいけなかったの。
だって、私は、あなたの心を、傷つけたくなかったから。
ねぇ良詩。
知ってた?
私ね、Death Journalを持ってるの。
アニメのあれと名前は違うけど同じ効果があるのよ。
その人のフルネームをこの日記に書いたらその人は死ぬ。
死因も決められて、結構楽しいんだよね。
ごめんね、良詩。
あなたの分も、私が椎凪君と幸せになるから。
私と椎凪君は、良詩のお墓の前で、静かに唇を合わせた。
謎のノート、Death Journal。普通にDeath Noteって書こうと思ったんだけど、Soraに止められちゃったのでJournalで。あはは。まぁ、効果はわかるよね?てかアニメのDeath Note、めっちゃ面白かった。あ、もちろん漫画も。でも、私はアニメ派なので、ここでは、と、いうかどこでもアニメの方を推していきたいですね。