表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
(仮)異世界トラベル  作者: 望月笑子
3/31

巨大蜘蛛

このメールを送信すると、執筆中小説にこの内容が追加されます。

その瞬間僕は、野球ボールの球のようにぶっ飛び、地面に転がり落ちた。

バットのようなもので、大きく体が叩き付けられたのだ。

次の攻撃は、真上からだった。パワーショベルのような鉤爪が、鋭い金属音をたて地面に深く突き刺さった。

あれに刺されていたら、一貫の終わりだった。

僕は、宙に浮かび、その巨体の外観を眺めた。

サファイア色とルビー色のまだら模様の毛を有した、2階建ての一軒家ほどの大きさの蜘蛛だ。

先端が、鉤形に湾曲した鋭いダイヤの爪を持つ8本の手足。8つの濡れたように光るターコイズブルーの眼が、それぞれ気持ちの悪い動きを有している。

中央にある2つの主眼の他に、側面の2つと背面の4つの濡れた眼も、それぞれがそれぞれの動きをしていた。

蜘蛛は、視力が弱いという。だが、見つかるのも時間の問題のような気がした。ターコイズブルーの8つの眼が、それぞれがそれぞれの動きをして、僕を血眼になって探しているようだ。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ