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魔物を従えた少女~チートスキルもって転生したけど私は呑気に魔物を説教する~

作者:闇夜 黒華
「度を過ぎた正義感と度胸」以外は普通の女子高生、
白夜光(びゃくやひかり)はコンビニ強盗に遭う。
が、「度を過ぎた正義感と度胸」が発動してしまった光は強盗の怒りを買い、
返り討ちに会う。
...気が付けばそこは神々しい部屋に女の人とともに居た。
女の人は「聖竜」と名乗り、
痛みを感じず異世界に送り出すか痛みを感じて元の世界で死ぬか、どちらがいいかと聞いてきた。
勿論、痛みを感じず異世界に送り出すほうを選んだ光は、
異世界へと転生する。
取り敢えず小説で見たことを実践して見たステータスはありえない数、
スキルも「創造(クリエイト)」や、
「瞬間撃滅(しゅんかんげきめつ)」などの
チートスキルだらけだった!
いきなり彼女を魔物が襲ってきたため、スキルを発動しようとしたが、
元の世界の「度を過ぎた正義感と度胸」で、魔物を説教してしまう。
すると魔物は彼女を慕い始め...!
これは、チートスキルを持ちながらもそれを使わず魔物を説教し
やがて、魔物をしたがわせる少女となる元女子高生の物語!
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