ギルドへ
カクヨム様にも連載しております
ノークン(さてとそろそろ転移魔法を使って来たくなってきたところだけど…座標がわからないと転移魔法って使えんのよな、僕感知系、詮索系スキルとか持ってないしこのまま歩くしかないか…)
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ノークン(お、あれは!)
肉体強化魔法:〈視力上昇〉
ノークン(この先ニック村、よし!俺は間違えてなかった!)
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その頃都市ルッケン内にて
二ラガー(そういえばここの検問は解析系持ちがいたから最悪身分証とかがなくても大丈夫だったわね、忘れてたわ…今度あったらあの子には謝っておきましょう)
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ノークン(よし!遂に着いたぞ!にしてもこの村あれだな…なんかボロいしあまりにも無防備すぎる、最低限の結界すら張ってない何故だ?まあ、ともかくギルドに向かおう)
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ノークン(ここがこの村のギルドだな)
ノークンがギルドに入るとそこには忙しそうに仕事をしている職員に何やら話している冒険者など賑やかとは言えないがまあまあな人がいる
ノークン(意外と人いるな、とりあえず受付に行くか)
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受付「こんにちはギルドへようこそ、どの様なご要件で?」
ノークン「冒険者試験の申し込みに来ました」
受付「わかりました、ではこちらに個人情報の記入とサインをそれと今現在所有している身分証の提示をお願いします」
ノークン(結界が張られたな、防音結界か…発動者はこの受付の人かな?ここのギルドちゃんとしてるな…いやこれが普通なのか前いた世界がおかしかっただけで)
ノークン「あ、すいません身分証は紛失してしまって…」
受付「わかりました、では後に魔痕を取りますので協力お願いします、そして試験当日は魔痕の照合が必要になりますので少し早く会場に向かってください」
ノークン「わかりました、ありがとうございます」
ノークン(え〜と、ノークン・ツェアード、男と、あ生年月日どうしようか…まあ普通に今の全暦−28でいいか全暦129年と魔法使いと能力…本当の能力書いたら面倒くさいことになるんだよな〜だけど後に情報晶石触ることになるからどっちみちか能力:【時の旅人】時間を越えることができる、あそしたら生年月日も元に戻した方がいいなどうせ能力でバレるわけだし、全暦205年とそして次に規則のやつか…記録系のスキルや能力を所持していた場合説明中のみ一次的に剥奪する、僕は魔道具が駄目かな、その他は大丈夫かな?…うん、これで大丈夫かな)
ノークン「はい、これで大丈夫です」
受付「はい、ありがとうございますでは試験は2週間後、試験当日はルッケン内のギルドにお越しください、ルッケン内のギルドならどこでも大丈夫です、では事前の試験の説明に入らせていただきます、基本的に持ち込みの制限はありません、ですが試験内容は秘密となっておりますので記録系の魔導具やスキル、能力の持ち込みや使用はおやめください、もし使用した場合には厳しい罰則が与えられます、先の書類にも書いてありましたがもし記録系統のスキルや能力を所持していた場合には説明中のみ剥奪系のスキルや能力にて一次的に剥奪させてもらいます、他の参加者との協力も制限はありません、そして次に試験官の買収行為は禁止です最後に先ほどの書類にも書いてありましたが例えこの試験で参加者が命を落とした、又は怪我した場合冒険者ギルド及び関わっている全ての組織は一切の責任を取りませんこれらが事前に伝えられる規則となっております、他の規則については当日試験官から伝えられます、それとこれは試験志願者へのアイテムとなります検問でお使いください、これが志願者という目印になりますので他人への譲渡や受け渡しはおやめください、他人への譲渡や受け渡しが確認された次第に試験への参加権をなくしますので」
ノークン(呪物か…恐らく所持者の魔力で判断するんだろうな)
ノークン「わかりました」
受付「ではこちらへ魔痕の摂取をしようと思います」
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魔痕とは言ってしまえば魔力の跡である魔法等を使用した際に付くこれを解析することによって情報がわかるのだ、血液や身体は魔法やスキルにて変えられることができるが魔力に関しては変えることができないので個人の情報を集めるとなったら一人一人魔力が違うこの世界では一番役に立つのだ、集める方法は多岐にわたるが基本的に水晶での集め方が基本である
受付「では魔力を少し解放してください」
ノークン「分かりました」
少し魔痕の取れる最低限の量で調整し出す
受付「はい、大丈夫ですありがとうございます、にしても魔力の扱いが上手いですね」
ノークン「ありがとうございます魔法を主に使っているので気がついたら上手くなってて」
受付「成る程魔法使いでしたか、それは上手いわけです」
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受付「ではこれにて今回は終わりになりますありがとうございました」
ノークン「わかりましたありがとうございました、あと一つ質問いいですか?」
受付「はい、大丈夫ですよ」
ノークン「じゃあどうしてこの村は最低限の結界すら張ってないのですか?これでは魔物のいいエサですよ?」
受付「はい、それが…つい先日魔物に襲撃されましてその際に結界が破壊されてしまってそして今は結界術を使える人がいないんですよもう既にルッケン支部には報告しているのでもうすぐ到着すると思うのですが…」
ノークン(魔物で結界を破壊というと厄災蟻か?結界の魔力を乱したのか…)
ノークン「そうだったんですね…それはお疲れ様です、被害の方は大丈夫でしたか?」
受付「えぇ、幸いにも丁度A級の冒険者の方がいらっしゃったので魔物はすぐに討伐されました」
ノークン「成る程それはよかったですそのA級の方は今は?」
受付「今はもう帰られましたね女性でここらへんじゃ有名な方で、ここのらのギルドへ来る方の大半が彼女を目指してるんですよ」
ノークン(…もしかして、いやあり得るな)
ノークン「へぇ!そうなんですね!一度会ってみたいです」
受付「えぇ!良い方ですので是非会ってみてくださいね!試験に合格すること願ってます」
ノークン「ありがとうございます!」
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ノークン(これで一応入れるかな?あと宿を探さなきゃな〜どうしようか一応売れるものは売っちゃおうか、あ、あと魔除け結界程度は張っていってあげようかな、厄災蟻は基本的に群れだからねまだ他の個体がいるかもしれないし)
結界魔法:〈魔除結界〉
ノークン(よし、これでいいかな一応時間制限を設けたから結界師がくるころにはなくなってるだろうし多少跡は残るかもだけどそんじゃそこらの奴だったら僕だと特定するのは不可能だろう、それじゃ向かおうか今度は飛翔魔法使って行こう…)




