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ローラースケートドッチボール⑤(最終話)

作者: 明地雫

縛りワード ローラースケート ドッチボール 全知全能


単平『うおおおおおッッ‼︎いっけぇええええッッッッ‼︎』

オレの名は土土単平どづちたんぺい‼︎

昨日は色々あったけど無事6年生のローラースケート軍団からグラウンドの陣地を取り戻すことができた!


ということで今日の昼休みもクラスのみんなと元気にグラウンドでドッチボールの練習をするぜっ‼︎


単平『うっ⁈』


急に矢文が飛んできて、

そこには『放課後、屋上デ待ツヒトリデ来イ。』との文章が。


果たし合いか⁈と思いつつ単平が素直に1人で屋上にいくとそこには


サラサラ金髪ロングで美しい顔の

ワンピースを着た女の子の姿が…


後ろで単平をストーキングしていた4年生のドッチボール仲間も、『あの女っ気のない単平が…?!』と驚く。



単平『誰だお前はっ!』


⁇『誰だとはひどいな。ボクだよ。』


単平『え?もしかして路々浦助人?なんでお前男なのに女子みたいなスカートを?おっオカマだったのか?』


ローラ『フフッおかまではないよ。実は路々浦助人ろろうらすけとはボクのあだ名みたいなもんで、本当の名前は菅井戸ローラ(すげいとろーら)。正真正銘女の子さ。』


単平『いいっ‼︎?』


ローラ『そんなことより、君に頼がある。

ボクと一緒にドッチボール…いや、"ローラードッチ"で世界を目指さないか?』


ローラ『5月に行われるローラードッチの世界大会…その大会の日本代表に君を指名したいと思っている。』


単平『ろ、ローラードッチの世界大会⁈』


ローラ『ああ、ローラードッチはまだまだマイナースポーツだが、それでも世界には君くらいの実力の選手がごまんといる。』


単平『お、おれと同じくらいの実力の選手がごまんと…⁈』


ローラ『ああ、なかでも恐ろしい選手はローラースケートとドッチボールの発祥の地、イギリス代表のキャプテンであり、”全知全能の神”の異名を持つ”ロードローラー・ドボルスケッチ”…‼︎』


単平『ろ、ローラースケートとドッチボールの発祥の地、イギリス代表のキャプテンであり、”全知全能の神”の異名を持つ”ロードローラー・ドボルスケッチ”…⁈』


ローラ『ああ、ちなみにこう見えてもボクも日本代表さ。ボクの異名は”美顔のローラ”。』


単平『び、美顔のローラ……⁈』


そういうとローラはスケート靴を脱ぎ単平に手渡す。


単平『うっ⁈こ、これはッ…‼︎』


単平『お、重い…‼︎片方で10キロはある…お、お前こんな重いローラースケートを履きながら昨日ドッチボールをやってたってのか⁈』


ローラ『そうゆうことさ。だがボクくらいの実力の選手も世界にはごまんといる。それでもやるというのなら

ローラードッチ協会宛にボクから君の推薦状を書くよ。』


単平『いいだろう!面白そうじゃないのローラードッチの世界大会‼︎血闘るぜ‼︎

世界一のローラードッチボーラーにおれはなるッ‼︎』


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