第7話:炭?灰?
今回くっそ短いですw
泣いている2人を撫でていると、町の方から鎧をきた30代くらいの男性達が30人近く、こちらへ近づいてきた
「失礼、この当たりにドラゴンを見なかっただろうか、門番がこちらの方角から火柱が上がった、あの熱量はドラゴンだと冒険者ギルドの方に連絡があり駆けつけたのだが…」
おっと、町が見えていたのを忘れてた。ん?第5話でレナさんが「やっとついた」って言ってたって?知らんな
「えっと…もしかしてあの炭ですかね?」
灰なのか炭なのかよくわからない状態のヒュドラを指さす
「…炭?灰?あんたところにあったか?」
1人の男性が近づきヒュドラだった炭を調べている
「オウガさん!その炭のようなものから魔石がでてきました!鑑定したところヒュドラの魔石のようです!」
鑑定なんてあるのか便利だな羨ましい
「なに!?それは本当か!」
「間違いありません!」
「…すまないが冒険者ギルドまで来てもらってもいいか?」
「どうせギルドに行く予定でしたので、先に宿とってもいいですか?」
泊まれるところがなくなるのは困る、こっちには女性が二人もいるんだ。
僕はアカネさんに協力してもらって炎を少しいじって【清めの炎】というのを使える。身体の汚れを落とす程度の炎だ。
「わかった。ギルドの場所はわかるか?」
「いえ、この町には初めて来たのでちょっと…」
「そうか、では私も宿が取れるまで同行してもいいかな?」
「あ、それでお願いします。」
「わかった、では行こう」