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ハーレム目的で転生したら魔剣になった  作者: 橘 アオト
第1章
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亜人の少女

スキル変更のお知らせです。

レインのスキル、炎焔化、魔剣化をなくします。万能変化あるし必要ないということに4話制作中に気づきましたw

「(大丈夫?お嬢ちゃん)」


「ふぇ…」


「(ん?)」


「ふぇぇぇぇぇえええんっ!ごわがっだよぉぉぉぉぉおおお!!!!」

ちょろちょろちょろ


蒼い瞳から大粒の涙を零し、耳をペタンと倒し、号泣した。

よっぽど怖かったよくだ、お漏らしまでしてしまった。まぁ仕方ないか

アカネさん、この娘に僕の念話は届くかな?

『試してみてはいかがでしょう。』


せやな!


(もっしもーし、お嬢ちゃん、僕の声が聞こえるかな?)


「ふぇっ!?だ、誰!?」

お、聞こえたようだ。

レナさんに通訳を頼まなくて済みそう


(レナさん、1回身体共有解除するね、万能変化で人になれるか試してみるよ)


(わ、わかったわ)


(ちょっとまってね、お嬢ちゃん。ほっ!)


魔剣の刀身が霧に包み込また。

霧が晴れるとそこには、

死ぬ前の僕。那月誠の姿がそこにはあった。ただし全裸で


「「きゃぁぁぁぁ!」」

まぁ、そういう反応するよね知ってた

さすがに全裸はやばい、これじゃただの変態だ。炎で服とか作れないかな?

『可能です。イメージした物を炎で制作します。私と共有リンクすればより簡単に作成できます。共有しますか?』

よろしく!

『かしこまりました。』


「おっと、ごめんね。えーと、こうかな」


ハイカットの靴、スリムパンツ。Tシャツにコートを作ってみた。

色は全て黒で統一されており、所々に赤い線が入っている。この間やく0.5秒。

ありがとねアカネさん!いい感じ!


「おまたせ、2人とももうこっちを向いてもいいよ」


ふたりは振り向くと、とてもびっけりした表情をしている。それはそうだ、突然剣が霧に包まれ、でてきたと思えば全裸、今度は一瞬で黒ずくめの服装になっているのだ。


「えっ…もしかして…レイン、なの?」


「そーだよー。万能変化を試したんだ。いやー自由に動けるっていいね〜」


「あなた、さっきまで私の身体使って好き勝手やってたじゃない」


「あっはは、確かに」


「け、剣が人に…」


おっと、少女の事を忘れてた。


「お嬢ちゃん、怪我はないかい?」


「は、はい。大丈夫です。あなた達は…」


「僕らは旅人さ、スキルを試すついでに移動してたら君が殺されそうになってたからお節介だけど、助けさせてもらったよ。いくつか質問してもいいかな?」


「は、はいっ!」


「君の種族と名前と年齢、あとどうして殺されそうになっていたかを教えて欲しいんだ」


「えっと、種族は白狼属、年は今年で10歳、名前はありません。殺されそうになってたのは…」


ちょいまち


「名前がないの?」


「はい、奴隷になった時に名前は消されました。」

おっふ…


「えっと、なんかごめん」


「いえ、大丈夫です。殺されそうになっていたのは、私が使えないからです。」


「使えない?」


「はい、私の魔力は光属性の【付属エンチャント】です。【付属】は所有者の魔力を消費し、武器や道具に特殊効果をランダムでつける、というものです。」


「それかなり強いんじゃない?」


「それが、とても弱い効果のみを付属してしまって…」


「例えば?」


「剣に採掘速度上昇、弓に消費魔力減少、つるはしに斬撃力上昇、とかです。」


「なんか…あってないね」


「そうなんです。それで旦那様を怒らせてしまい、最後のチャンスをもらったのですが…剣に魔法攻撃力上昇を…」


「強そうなのに武器が…」


「そうなんです。だから私は殺されそうになってました。使えない自分が悪いと覚悟を決めたつもりだったんですが…やっぱりダメですね…とても怖かったです…でも!ご主人様に助けて頂いてとても助かりました!本当にありがとうございました!」


ん?


「えっと…僕がご主人様?」


「レイン、あなたは子の主を殺したよね?」


「うん、首をスパッと」


「ならこの子は、自分の所有者を殺されたわけね?」


「そうだね」


「ならこの子はあなたの物よ、倒した時に持っていた物は武器やお金、奴隷は全て倒した人の物になるのよ」


ふむ、なるほど…


「えっと…ご主人様」


「ん?どしたの?」


「私は…ご主人様の奴隷になりたいです!命を助けて頂いてとても感謝しているんです!恩返しがしたいです!なので…私も旅に連れていってください!」


ケモ耳銀髪の女の子がパーティに加わってくれるのは大歓迎だ。でも…


「僕の主はレナさんだ。レナさんに聞いておいで。」


「私はいいわよ〜レインがいれば問題ないとは思うけど、仲間は多い方がいいしね。」


「だってさ、よかったね、お嬢ちゃん」


「ありがとうございます!ありがとうございます!」


また泣き出してしまった。そんな嬉しかったのかな?


「ねぇレインひとつ聞いていいかな?」


「はいはいどうしたのレナさん」


「その姿で魔剣はだせないの?スキルとか」


「できるよ〜、ほいっ」


右手から炎の渦が現れた。

その炎は本来の赤ではなく、蒼い炎だった。炎が消えるとそこには、ひと振りの片手剣が握られていた。

刀身は黒く、つばは紅く、つかも紅く輝いており、鍔の中央には漆黒の宝石がついていた。


「へぇ、僕ってこんな見た目だったんだ」


「え、知らなかったの?」


「うん、どこに目があるのかよくわかんないしね」


「そ、そうなの。でも自分で歩けるし武器もだせるなら私いらないんじゃ…」


「んー、かも知れないけど、僕はレナさんについて行くよ。このスキルはレナさんが僕の主になってくれたから使えるスキル。レナさんが居なかったらどうすることもできなかったからね、何があっても僕は、この力でレナさんを守るよ」


「ん、ありがと」


レナさんは耳まで真っ赤に染め、そっぽ向いた。

レナさん照れてるかわいい(笑)


「そうだ、君に名前付けようか」


僕は未だに泣いてる少女に声をかけた


「え、いいんですか!?私なんかに名前なんて…」


「いいの、僕らの仲間になるならちゃんと名前を付けるよ。」


「ありがとうございます!ありがとうございます!」


さて、どんな名前にしようか…


「ハクってのはどうかしら」


「レナさんぐっじょぶ!」

僕は名前つけるのが苦手だから助かった。


「今日からあなたの名前はハクよ!よろしくね、ハクちゃん」


「ありがとうございます!よろしくお願いします、お嬢様!」


「お、お嬢様!?やめてやめて、私そんな綺麗じゃないし似合わないから」


「そうですか?とてもお綺麗ですが…ではレナ様とお呼びしても?」


「様もいらないんだけど…まぁそれでお願いね」


「はい!よろしくお願いします!ご主人様!」


「あ、僕もご主人様はちょっと…そうだね、レインでいいよ」


「ではレイン様とお呼びしても?」


「ん、なんかむず痒いけどおけ」


「ありがとうございます!

これからよろしくお願いします!レナ様!レイン様!」


とても生き生きとした、可愛い笑顔で僕らにそういったハク。


新たに仲間を加えて、3人は町を目指し、再び歩み始めた

いかがだったでしょうか。

うp主は銀髪or白髪青眼キャラがかなり好きなのでほぼ趣味全開ですw

また近いうちに投稿できればと思います!

投稿する2、3日前にTwitterのほうで呟きますw

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