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ハーレム目的で転生したら魔剣になった  作者: 橘 アオト
第1章
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第16話

まずはお詫びを…

10月8日以降投稿してなくてすいませんでしたぁぁぁぁああああ!

まず、10月14日に投稿予定だった話ですが…書いたんです。書いたんですよ、投稿もしたはずなんです。ですが!投稿されてませんでした(´・ω・`)

そして先週の21日投稿予定だったものはTwitterでもお知らせしたように風邪ひいてました。いやぁ、数年ぶりに風邪ひきましたよバイトも学校も休まなかったけどね!

では、本編をどうぞ!

「お主は知らんか?」


…どうしよう褒美欲しい!でも囲われる前に早く出ていきたいし…どうしよう!


…なに馬鹿なこと考えてるんだ僕は


「いえ、私は昨日町に来たのでわからないですね…」


「ふむ、そうか…食事中に失礼したな」


そういうと、騎士の人は店を出ていった。


「…どうして名乗らなかったの?」


レナさんが真剣な顔で聞いてきた


「だってレナさん、僕と初めて出会った時にいろいろ教えてくれたじゃないか。僕はレナさんを守りたいだけだよ。」


「そ、そう。ありがと…」


顔を真っ赤にしそっぽを向く。


「さ、食事を続けよう。お腹もすいたしね」


「そうね、まだやることはたくさんありそうだし」


「はーい」


(二人とも、食べながら聞いてくれ、明日にはこの町を出ようと思う。王様に目をつけられるのだけは避けなければいけないからね。)


(わかったわ。ならこのあと3人で買い物に行きましょうか、昨日のアスランさんの話だと、これからは旅を続けなきゃいけないようだしね。)


(了解)


レインとレナが何が必要か、などを話してる時ハクは…


(…え?今回の私のセリフこれだけ?)


と考えていたそうだ

次の投稿は明日です!お楽しみに!

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