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ハーレム目的で転生したら魔剣になった  作者: 橘 アオト
第1章
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第10話:ギルドマスター

約1週間ぶりの投稿です!

遅れた理由?迷走してて…

あとゲームのレベル上げが…(๑>؂•̀๑)テヘペロ

「何をしていると僕は聞いている!

彼が何をした!」


なんか怒ってる。何故だ、先に攻撃してきたのはこいつじゃあないか


「ギルドに入ったら攻撃されたのでやり返しただけですよ。それが何か」


「え、マジで?」


「マジです」


「なーんだ、そいつが先に攻撃したなら仕方ないな。自己責任だ。」


え、いいの?やったぜ!


「ギルドマスター、ちょっといいかい?」


グレッグさんがおりてきた男性に話しかける。

この人…ギルマスだったのか…もっといかついかと思ってた…


「おや、グレッグさん、もう少しでヒュドラ討伐隊が組めますよ」


「その事も含めてお話が」


グレッグさんはすごく真剣な表情をしていた


「では、僕の部屋で話しましょう。彼も関係が?」


「彼らがいなければ私はここに来ていない。討伐隊が組めるまで向こうから動けないからな」


「そうですか、わかりました。君たちもこちらへ」


どうやら僕が腕を燃やした男は放置するらしい。まぁいいか


「ギルドマスター、彼はどうしましょうか」


受付にいる女性がとても困っていた。


「彼の冒険者登録を抹消して、この街から追放しておいて。もし何か言ってくるようであれば僕が直接彼を追放するから」


「かしこまりました」


「何故追放するんですか?登録を消すだけでいいと思うんですけど…」


「んー、彼はもう何度も問題起こしてるし、これ以上このギルドの評価を下げたくないしね。」


何度も問題を起こしてるなら仕方ない


「さ、それではこちらへどうぞ、お嬢さん方もご一緒に」


「「はーい」」


いかがだったでしょうか。

ちなみに腕を燃やされた男の名は考えてないです!ネーミングセンスないし…

次はいつ投稿しようかな…1週間以内にはきっと!

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