表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
てんぐ探偵  作者: 大岡俊彦
六章 鞍馬へ
82/116

第七十八話 「全てを見た男」 妖怪「竹林の賢人」登場



    1


     朱い仮面と黒い鳥 二人の天狗が闇を焦がす

     心の闇の奥底に たどり着くのはいつの日か

     てんぐ探偵只今参上 お前の心の悪を斬る



 京都、鞍馬山を目指すシンイチと光太郎の旅は、いよいよ後半戦、西日本に突入した。千里眼で見れば、鞍馬山が倍に見える所まで来た。

 鞍馬流剣術を鞍馬天狗に習うこと。それはすぐにマスターできることと、シンイチは思っていない。だが先日の妙高市上空での闘いでも、シンイチは足立坊や光太郎に後れを取った。積極的に剣の達人になろうとしている訳ではない。大天狗に言われた通り、シンイチにはシンイチの「力」ノーブレス・オブリージュがある。妖怪と人間の架け橋になること。人間の心の闇の、人間にしか出来ない退治の仕方。それこそがシンイチの力であると大天狗は言った。武力を使う悪意の輩から身を護れる程度になること。光太郎に迷惑をかけない程度にはなること。その最低限のことが出来て、はじめて「力」は発揮できる。どんな理屈も、暴力には一瞬で叩き壊されることがある。剣は人を殺す為にあるのではない。悪を止める為に使いたい。

 シンイチは大天狗から授かり、飛天僧正の火で修復してもらった小鴉を、時々お守りのように触る。「剣は媒介に過ぎない」という飛天僧正の言葉を思い出す。


 中央アルプスは木曽きそ山脈の異称であるが、山脈から外れた西の単独峰、木曽御嶽山(おんたけさん)を含むことがある。主に観光上の理由だ。アルプス山脈の山々はどれも「連山」形式である。富士や御嶽のような単独峰は稀だ。富士に次いで、御嶽は日本で二番目の単独峰だ。富士と同様、単独峰は孤独なものである。誰よりも高いが、誰も寄せ付けない。

「アレが御嶽山や! 煙出とるな!」

 「天狗の山」とは即ち火山のことだ。火を吹き、溶岩や岩山で固まった、草木の生えない岩山は、断層が顕わになり辰砂しんしゃ(金のもと)を産出する。不老不死の妙薬、仙丹の材料を求め、昔日から修験者たちは危険なる天狗の山へ分け入った。

 木曽御嶽を御神体とする修験道、御嶽修験(御嶽講おんたけこう)は、日本の修験道の勢力の中でも三大修験(奈良吉野(よしの)、福岡英彦山(ひこさん)、山形羽黒(はぐろ))に次ぐ勢力を誇る。それだけ御嶽山は火山としての勢力が強く、危険に満ちた原初が残る山だ。木曽は特に険しさで知られ、付近には人の手の及ばぬ処女林、未踏の深山が多いことで知られる。

「こないだの噴火、御嶽山六尺坊(ろくしゃくぼう)が怒らはったんかのう! それとも単なる自然現象かいな!」

 先日の御嶽山噴火で五十八名が亡くなり、戦後最大の噴火災害となった。警戒レベルが低かった中での突然の噴火であったことも、犠牲者の多さの原因だ。

「いや、六尺坊は、もっとデカかった筈の噴火をその規模に止めたんだよ」

 シンイチは悲観的に考えるより、楽観的に考える。その方が体がこわばらない。サッカーと同じだ。ビビってたら動けなくなる。火山にビビってたら、天狗や妖怪にもビビってしまう。


 山の麾下には、美濃国岐阜の街が広がっていた。

「どれどれ……おったで!」

 千里眼で町を覗いた光太郎とシンイチは、早速「心の闇」を見つけた。

「なんだあれ?……竹に囲まれてる妖怪?」

「本体がよう見えへんね」

「見えた! ……妖怪『竹林の賢人』?」

「なんじゃそら。どういうこっちゃねん」


    2


 とどろきたすくといえば、自動車界で働く者ならその名を聞けば裸足で逃げ出す、恐怖の御大の名だ。自動車評論で五十年ずっと現役の、「車の生き字引」の異名を取る。彼が褒めた車はカーオブザイヤーになるし、彼が批判した車は、一文字当たり一人の首が飛ぶと言われたほどの影響力だ。彼の前に新車を見せるメーカー達は、ことごとく緊張から逃れられず、担当者は胃の中のものをことごとく地上に戻す。

「……どうでしょうか?」

 ちょう自動車の担当の者が、胃酸の焼けつく痛みに耐えながら、それを悟られてはならぬと笑顔をつくって、轟御大に真新しい新車を見せていた。

 丁自動車のある愛知県から御嶽山方面にゆくと、巨大な竹林に囲まれた巨大な屋敷が見えて来る。京都嵯峨野風につくられた、自動車評論界の巨人、轟御大の屋敷である。新車が完成したら、担当が自分で運転して見せに来るのが習わしとなっている。その道は、胃液ロードと異名をとる。

「ふむ」

 轟は白いひげをしごいた。広大な自宅ガレージの中で、生まれたばかりのきらびやかな処女を値踏みする。

「丁の車は相も変わらずだ。無難、八方美人、特技のないユーティリティーカー。結局、ケイローラとウォッツとマークセヴンを足して三で割っただけではないか」

「……おほめの言葉、ありがとうございます!」

「……ワシはけなしているのだが?」

「それでも、私共にとっては最高の賛辞です!」

 大きな欠点がなければそれで良し、その担当者たちは素早く踵を返し、出来るだけ早く撤収し、轟の大邸宅をあとにした。胃液がまき散らされているという伝説の道を汚さずに済んだ。

「……つまらん」

 轟の広大な屋敷の殆どを占めるのは、ガレージである。その莫大な資産をもとに、古今東西の名車五百台を保有している。それはクルマの博物館だ。トヨタ2000GT、フェラーリモデナ、ホンダマクラーレンF1セナモデル(レースに出なかったリザーブマシン)、デロリアン、コルベットスティングレイ、ダッジ、マスタング、フェアレディZ、てんとう虫。

「ワシをときめかせる車は、もう現れないのか」

 深く眉間に刻まれた皺を二倍に増やし、轟は四倍のため息をついた。これらの車は思い出補正であってほしい。俺ほど新車に貪欲な男はいないというのに。

 ここの所発売される車は、どれもこれも詰まらない。電気になったせいか。自動運転を目指すからか。原因は分らない。だからこの一年、轟はテレビ出演も断り、雑誌の取材も受けず、ずっと自宅の広大なガレージに引きこもってきた。まるで車仙人だ。

 ターボ社が新車を出したと思えば、アレとアレの組み合わせに見える。姫丸自動車がハイブリッドを出せば、コレとコレとアレの組み合わせに見える。

「それは全部見た」

 ニコラ社のモンスタークラス電気自動車だって、結局はアレとソレとコレの組み合わせではないか。

「はあ……」

 再び、轟はため息をついた。

「それはね、妖怪『竹林の賢人』の仕業だね」

 デロリアンのガルウィングを上げ、天狗の面の少年と烏天狗の面の少年が突然現れた。

「な、なんだ! どっから入った!」

「どの車も詰まらなくて、わくわくしないのはさ、妖怪のせいなんだ」

「……なんだと?」


    3


 轟は詰まらない理由を、二人のてんぐ探偵と名乗った少年たちに滔々と聞かせた。アレのアレはアレのパクリだ、アレのソレはコレとアレの組み合わせにすぎない。アレとアレを組み合わせればコレになるだろう。なにせエンジンとシャーシは同一なのだ。上物を被せかえただけの車を、新車と呼んでいいものか。ヅラを変えた人は、同一人物だろうが。

「ははは」

 轟のたとえ話にシンイチは笑った。

「冗談ではない。もうデザイナーのアイデアは枯渇しておるのか?」

 アレはコレの系譜の上に。ソレはアレとコレの系譜。

「……なんか、全部分かっちゃった人、みたいだね」

 シンイチはまとめた。

「そうかも知れん。ワシは『全てを見てしまった人』なのか?」

 最高峰に登ってしまった人は、そこから自分より低い山を眺めて生きていくしかないのだろうか。自分より上を望むことはもうないのだろうか。

「全然ちゃうことしたらええやん!」と、光太郎は提案する。

「シンイチはこういうときサッカーやらせたりするやん? そういうやつ」

「老人にサッカーは辛いのう」

「あ、そうか」

「……そう思ってな、普段見ない映画を山ほど見てみたのだよ。知らないジャンルなら、新鮮に見えるかと」

「で?」

「暇にまかせて三万本見た。で、だいたい分かってしまった」

「どういうこと?」

「……『プリティウーマン』は『マイ・フェア・レディ』のパクリじゃ。パクリっていって語弊があるなら、翻案じゃな。『ギャラクシー・クエスト』は『サボテン・ブラザーズ』の翻案。『君の名は。』は『ほしのこえ』と『秒速五十センチメートル』の掛け合わせにすぎんし、ほとんどのスポーツ映画は『ロッキー』を見れば事足りる」

「……映画も分解しちゃったのか」

「……ワシは孤高の山にいるようだ。誰もここまで登ってこない。ワシはただ車が好きなだけなのに、この山には誰もいない」

「? そもそも『竹林の賢人』ってどういう意味? 『孤高の人』ってこと?」

「それはちと違うなシンイチ」

 知恵袋ネムカケが解説する。

「竹林の賢人は実在の人達じゃ。中国魏の末期、三世紀に政治や哲学を語った七人、阮籍げんせき嵆康けいこう山濤さんとう劉伶りゅうれい阮咸げんかん向秀しょうしゅう王戎おうじゅうのことでの」

「へえ」

「一般に『隠者』の意味で使われることが多い」

「じゃ『孤高の人』じゃん」

「そこが違う。それは誤用じゃ」

「?」

「彼らは『本当の事』を言うたのじゃ」

「本当の事って?」

「本当の事を言ったら殺されるような政府に、酔っ払いの戯言として、本当の事を言って批判したのじゃな」

「へえ。じゃホントの事を言う轟さんと同じじゃん!」

「だから皆ワシを嫌う」

「そうかな」

「?」

「嘘ついて褒めたっていいとこないじゃん! むしろそれでいいんだって思って調子乗ると、間違ったままやって怪我するじゃん! サッカーと同じだよ! キツイ注意ほど正しいんだ!」

「ほう」

「ただキツイのを嫌がる人が多いだけだよね!」

「ふむ」

 轟は、五百台の名車を見渡した。

「ワシは車が好きすぎて、車に厳しくし過ぎたのか?」

 寂しい顔をした轟の、腹がひときわ大きく鳴った。

「この屋敷で一人で住んでんの? ごはんとかどうしてんの?」

「以前は料理人を雇っていたが、テレビ出演も辞めて収入もなくなったし、暇をやった」

「で?」

「コンビニとかで適当に。でも食べない時が多い」

「それじゃ死んじゃうよ!」

「これ以上名車が現れない世界に生きてても詰まらん。死ぬか」

 孤独な老人の目が本気だとシンイチは悟った。慌てて思案する。妖怪のせいで死ぬのか、車のせいで死ぬのか。

「そうだ! 自炊しようぜ!」

「は?」

「やったことないことをするんだ! こういうときサッカーを体験してもらうけどさ、無理なら料理をしてみよう!」

「何を言いだすかと思えば」

「じゃあ出来んの?」

「む。ワシは三ツ星シェフの飯をずっと食べてきて……」

「グルメなだけじゃん! じゃためしに、ごはん炊いてみてよ!」


 米を洗い、炊飯器を掃除する所からだった。

 待つこと小一時間。轟の炊き上げた米は……

「ベチャベチャ」

「おかゆか思たわ!」

 散々に子供たちにダメ出しをされる。

「待て、今一度」

 次の米は……

「焦げまくりやないかい!」

「ちゃんと量計ったの?」

「そもそもおかずがない」

 巨大な業務用冷蔵庫から出てきたものは、轟が買ったスーパーの総菜だ。

「小学生でも、野菜炒めくらい家庭科で習うぜ!」

 かくして小学生二人が、老人に家庭科を教えることになった。


 近所のスーパーで食材の選び方(これは学校で習うというより、口うるさい母の口癖を覚えていたことの方が大きい)、野菜の洗い方、包丁の持ち方から切り方まで、一からレッスンしていくことにした。

「ダメダメ! 味噌はドボンと入れちゃ!」

「そんなもん、鍋で溶けるだろ」

「意外とダマになるんだよ! それで焦げちゃうの! お玉で溶かしてからだよ!」

 色々なものを焦がしながら、色々なものを切りすぎたり切らなすぎたりしながら、三人の料理教室は続いた。十三回目の調理。ようやくごはんが炊け、味噌汁と野菜炒めがそろった。

「ふむ」

 一口食べた轟は喜んだ。

「どうじゃ?」

 シンイチと光太郎にも勧める。

「ウチの母さんの方がウマイよ!」

「山で採れる木の実の方がウマイな」

 散々な正直ぶりに、轟は落ち込んだ。

「そうか、よくできてると思ったがのう」

「同じことを車作った人にも言うんでしょ?」

「むむ。たしかに」

 冷蔵庫を見ると、スーパーで買った食材は尽きていた。

「もう少し付き合ってくれんか」

 一行はスーパーに再度行く。妖怪退治と調理実習の奇妙な組み合わせは、夜中まで続いた。

「どうじゃ!」

 もう四十回目の野菜炒めの、一口目を食べたシンイチは目を見張った。

「どうしたの? 変わった!」

「包丁を変えて、切り方を変えてみたんじゃ。この時期のジャガイモは固いということがわかっての。肉を切る包丁と分けてみた」

「それだけでこんなに変わるのか!」

「だんだん、料理というものが分かってきたぞ。何をどうすればどうなるか、やっと体で理解できてきた。まるで時計を分解するように……」

 言葉を止めた轟の、目の色が変わった。

「どうしたの?」

「そうか。……分解か」

「?」

 轟は、ガレージの奥から工具を持ち出し、総額数千億円の名車を、片端から分解しはじめた。

「なにすんの?」

「ネジ一本まで、理解したい。米一粒と同じようにだ」


    4


 シンイチと光太郎が眠りから目覚め、ガレージへ向かうと、全てのエンジンとシャーシとタイヤの部品が、バラバラになって綺麗に並べられていた。

「寝てないの?」

 老人は子供のような輝いた目で、まるで若者が将来を語るように情熱的に語り始めた。

「知らなかったよ! ガレリアのシリンダーは、MR4の部品の再利用だったのじゃ! シルフィオのカムの改良版がラ・エースに密かに使われていて、ということはディンクルとはこの点で兄弟だったのじゃよ! でもこれには欠点があってな、摩擦の機構じゃ! それを設計者は知っておったのじゃな。デルタシオンでは改良が加えられていた! 見事なものじゃ! ところがワシは気づいたのじゃ。これでは強度がもたん。120キロの高速域での不安定性は昔から指摘されてきたが、おそらくはこれが問題じゃ!」

「????」

 さっぱり話のつかめない二人をよそに、轟は丁自動車の担当者に電話をかけた。

「すまぬ。先日の新車の話だが、もう一度見たいのだがいいかね?」

 どんな不手際があったのだろうかと、担当者の寿命は三年縮み、網走支社に行く覚悟は決まった。

「それで頼みがある。一台買い取らせてくれ」

「はああああああ?」

 あの御大がいつもぼこぼこにする弊社の車を買うだって?

 担当者は、網走まで届く声をあげた。


 白い処女がガレージに納車されるや否や、轟は担当者に聞いた。

「カムの摩擦と強度の関係はクリアされたのか?」

「?……と、いいますと?」

「なんじゃ、お前は『作った者』ではないのか」

 言うが早いか、轟は熟練工並みの手際で、エンジンの分解を初めてゆく。

「『庖丁ほうていが牛を解く』か」

 とネムカケが居眠りしながら感心する。

「なにそれネムカケ」

「庖丁という中国人がおってな。牛の解体の名人だったそうじゃ。それは切れる刃物を持っていたからではなく、牛はどうやって出来ているか知り、腱や筋の切れ目に包丁を添わせるだけで切れるのだという。料理に使う『包丁』の名称は、そもそも庖丁の名からだそうじゃよ」

「へええ」

「戦国時代の人(紀元前三百年)じゃから、竹林の賢人より六百年前の人じゃな」

「スケールでけえ!」

 エンジンの部品を、プラモのパーツのように奇麗に並べ終えた轟は言った。

「なんという改良。ワシは感動したぞ」

「……はい? 先生が『感動』などウチの車に?」

「申し訳なかった。ワシは今まで車の何を見ていたというのだ。少し服を脱がしただけで分った気になっていた。内臓がどうやって生きて、どうかみ合うのか、中身の中身までなんで見なかったのか。八十年生きてきて、ワシははじめて車の面白さをわかったよ」

 轟は、少年の目をしていた。

「この車は、ワシをときめかせてくれた」

 こうして、轟の心に巣食った「竹林の賢人」は、静かに落ちた。

「是非評論を書かせてくれ。これからは、表面のことなんざどうでもよい。中身がどういう構造で、どんな工夫をして、どう効果があるか、一度パーツまで分解して、組み立ててから批評しなければならない」

 ガレージに朝日が差し込み、新しい朝を連れてきた。

「竹林の賢人は本当の事を言ったもしれないが、政治に参加したわけじゃない。ワシは、竹林を出て新しい山に登りたいと思う」

「不動金縛りの術!」

 シンイチは天狗の面を被ると天狗の力が増幅する、てんぐ探偵である。

「一刀両断! ドントハレ!」

 小鴉の炎は、妖怪「竹林の賢人」を一刀に伏せ、清めの炎へと変えた。



 どんな獣の咆哮よりも大きく、モンスターエンジンが唸り声をあげた。

 心配された振動は、予想以上に新型ダンパーが吸収している。コップの水ひとつ揺れていなかった。むしろ喜んだ若きエンジニアが飛び上がったことで、びちゃびちゃにこぼれた。

 轟はその後、自動車評論家を辞めて、丁社のエンジニアになった。

「すげえ!」

 若手エンジニアたちはテストの成果に喜んだ。轟は、オイルで真っ黒になったひげをしごいた。

「なに、野菜炒めよりも簡単じゃ」



    てんぐ探偵只今参上

    次は何処の暗闇か




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ