表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/4

1話 愛したいし愛されたい

ここは、魔導騎士育成学校。いずれ来たる魔王への脅威へと備え、次世代の戦力を育成する学校である。当然誰も彼もレベルが高く、上位のものは既に実戦でも通用するレベルにある。


そんな学校の前に、男女5人が立っていた。彼らはこの学校でも特にレベルが高く、英雄級の才能を持つ者だけが所属する[Sクラス]の生徒である。彼らの放つそのオーラに当てられ、周囲の生徒が遠巻きにざわめく。


「おい、あれ…Sクラスじゃないか?今年は5人もいるのかよ!?」

「一昨年は3人…去年なんて1人だもんな。それだけ今年は豊作だったってことか?ってか、男1人に女4人なのかよ!?」

「くっ…羨ましい…っ!!俺にも才能があれば…」

「いや、見てみろよ。何か言い争ってるっぽいぞ?」

「いや違うな。アレはいわゆる痴話喧嘩というもの…。ほら見ろ!女が一斉に男に抱きついたぞ!」

「嫉妬で死にそうだから帰っていいか」

「ダメだろ。というか…あいつ、抱きつかれてるくせに表情変わってなくないか?」

「ほんとだな、ずっとすまし顔で…クソっ!嬉しくないならそこ代われよぉぉ!!クッソ…!」


ちなみに、当の抱きつかれている男だが


(いぇぇぇぇぇぇ何か知らねぇけどめっちゃモテてるぅぅぅぅぅ!!!Fооооо!嬉しぃー!!!モテ期来ちゃああああ!!!)


と、内心で考えているが漏れ出ないように頑張っている。

主人公:モテてます。暫くはラブコメしてもらいます。

Sクラス:2、3年のSクラスですが、ほぼ名前だけになりそうです。多分本編での出番はありません。今年の面子と比べたら比べ物にならないくらい弱いし。


次回から普通に一人称視点です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ