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ライフリング  作者: 羽田憲二
第1章
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保安官

モーテルを抜け出すと人だかりが出来ていた。

従業員が通報したのだろう。

ケーリと娘は裏口から避難させた。傷物にされるのも問題だが、周囲に噂が広がる方がもっと痛い。


「あなたがカプール一味を始末したのですか?名前は確かジャン・レイとか…」

狐目の美人保安官が俺に話しかけてきた。

本来ならウキウキしてしまうシチュエーションだが、相手は保安官だ。


「この街にはプライバシーが無いのか?」


「やったのですか?」


「あんた誰だよ?こんなチンピラほったらかして。その服はコスプレか?」


「レベッカよ。私はれっきとした街の保安官です。馬鹿にしないで!」


「何故親子を助けなかった?衛兵も居るのに」


「それは…」


「まぁ言わなくても良い。その代わり俺は奴らの戦利品を貰う。始末書は適当に書いてくれ。罪は全部カプールに着せろ。」


「ちょっと待って!話はまだ…」 

保安官よ、治安はあんたが守るもんだろ?


俺は宿に戻り銃の手入れと飯をかきこんだ。

そんなこんなで1日が終わった。


今回は短めでした。

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