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ライフリング  作者: 羽田憲二
第3章
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護衛

商会の倉庫から運搬トラックの車列が連なる。

あまり自動車が普及していない国では滅多に見れない光景である。

軍隊時代を思い出すな。


「出発前の点呼と装備の確認をする!」

商会の運搬責任者ゲイルが指示を出す。

STGとマニューリンの確認をする。問題なし。


「出発!」

再び車列が動き出した。軍隊並みの規律であるから多少の事なら問題無さそうだ。

トラック1台につき1名護衛がついている。

運転手も一応ピストルを装備している。

護衛者は荷台と決められている。

仮に襲撃された時に戦力を分散させるためだ。


荷台で数時間揺られていた。流石に怠い。

護衛者用に暇つぶしのための雑誌まで積んである。

凄いが甘いな。


トラックが止まったようだ。

「運転手はエンジンストップ。護衛は荷卸しを手伝え!」


手伝えと言われてもあまりやる事がない。

殆ど相手業者がやってくれる。

念の為銃を構えて周りを警戒する。

大丈夫だ。


「荷下ろし完了。皆休憩だ。30分後に次の目的地に向かう」

ゲイルはなかなか張り切っているようだ。


荷下ろしの地点は広い駐車場とコンテナがある。

出店や屋台などがチラホラありここが物流の要で有る事が伺える。


簡易便所で用を済まし荷台に乗り込む。

運転手と交代で休憩に行っているので問題無い。


「皆んな良いか?出発!」

ゲイルの指示と共に車列が動き出した。

荷下ろしは道の駅みたいな所で相手業者が待ち合わせしてる感じです。かなり広いエリアのため休憩が可能です。

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