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先のない物語。

作者: 蒼空よひら
掲載日:2021/04/29

この物語を終わらせたくないという僕がいる。


だって、自分が終わらせてしまったら、


この子達の先はなくなってしまう。


そこの覚悟を今の僕は持ち合わせていない。


だから少しだけ待って。


もう少しだけ、一緒にいよ?


君たちが僕の中で生き続けるためには、もう少しだけ時間が欲しい。


消えないで。


忘れたくない。


いやだ。


駄々をこねる子供のように僕の頭を言葉がよぎる。


産んだのは僕なのに。


僕しか終わらせる事はできないのに。


最後に責任を取ることを僕はできてない。


先のない物語。

作家として失格かも知れませんね。

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― 新着の感想 ―
[一言]  自分が創った世界とキャラクターたち、凄く愛しているんだなあ、と思いました。  無理に終わらせなくてもいいんじゃないですかね。  傍に居たいだけ傍に居て、楽しい時や辛い時を共にした時間大切に…
[良い点] 私は短編を書くことが多いのですが忘れたくないと毎回、思います。 たくさん書きすぎて書いた私でもどんな主人公だったか忘れていることがあります。 その時はその作品を読みます。 そうやって自分は…
[良い点] >この物語を終わらせたくないという僕がいる。 たしかに、そういうのありますね。 私は気が短いので、早く完結させようとするのですが、最終回、もしくは最終回目前になると、急に書く手が止まり…
2021/04/29 18:21 退会済み
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