偶像崇拝をされる側の気苦労
[偶像崇拝をされる側の気苦労]
最初にそう言う事を言ったのは、自分では無くて、
友達です。
「あのさ、サングラスかけてる奴って、不細工じゃね?」と。
どれくらい前かな?
20年以上前の事は確実です。
確かにそうなんですよ、そいつの発言って。
当時、ミュージシャン全般がそれ当てはまっていましたから。
そして現在もその法則って間違ってない気がする。
とにかく、それを聞いた時、すげーなお前、と言ったのですよ。
目の付け所が違うなぁ(サングラスだけに)と言いました。
上手くないよ、俺!
そして俺はそいつを見返したくなりました。
奴が知らない法則、なんか無いかな?と。
数カ月の思考錯誤の末、彼の発見した法則を元に、
新たな仮説を発表しました。
何と言うか、イグノーベル賞を受賞した論文に、再度上乗せして、
他人のふんどしで相撲したパクリ感。
でも翌年のイグノーベル賞は獲得したぜ!です。
「なあ、自然光でじゃ無くて、マシーン使用の不自然な色グロでさ、
歯も、漂白剤で洗った感じのパールマイカホワイト色、
そこに男なら無精髭が生えてる奴っで、かなり怪しいよな?」
これが俺のモディファイした仮説です。
その場に居た数名が、ちょっと考えて、出るわ出るわ、実名が。
「あのプロ選手か?」「歌手のあれか?」
「すげー細い女優もそうじゃね?」と。
有名人悪口大会になってしまいました。
だが、おおむね、俺の仮説は支持を得ました。
そんな名前が挙がった方々の数名が、その後、
「ゴー トゥ プリズン」されたのは記憶に新しい。
そしてここ最近も居るではないか、しかし懲りないねぇ。
ダメなんだよ、二重じゃ! と。
まあ敢えて言いますが、これの最大のネタ元って、
マシーン使用の不自然な色グロな人では無くて、
ワックス使用の間違った色グロな人ですからね。
マシーンと言うか、マーシーと言うか・・・




