表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
悪夢日記  作者: マキ
8/18

一昨日の夢:怒る夢

私は知らない人と向かい合って椅子に座っている。

初めは、議論と言う感じだったのだが、途中から口論になった。

お互いに怒鳴りつけるように話す。

でも、私が話している時相手が何度も被せて話してきた。

「だから!私はこう「お前は!俺が�����」」

何の話をしていたのかも、私や相手が何を言っていたのかもさっぱり覚えていないが、兎に角、何度もこんな風に被して話されると、思い出すだけでイライラする。

夢の中の私もそうだった。

相手があまりにもこちらの話を聞かない。

相手が私の言うタイミングに被せてくる。

本当に腹が立った。

腹が立ったから私は相手を椅子から蹴落とした。

床に倒れた相手を椅子で何度も殴った。

いくら殴っても腹立たしいのは収まらなかった。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ