表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
悪夢日記  作者: マキ
17/17

今日の夢。その3:気づいて貰えない夢

3度寝の時の夢です。

私は大学の友人達と交差点で待ち合わせをしていた。リアちゃんとヒカルくん、マイナちゃん、アヤくん、リョウキくんは来たが、ハルカちゃんだけはなかなか来なかった。


遠くから、ハルカちゃんが来るのが見えて、やっと来た、とリアちゃんと私が「ハルカちゃーん!」と叫んで、手を振ると、ハルカちゃんは笑顔で手を振って、私達のあいだを走り抜けていった。アレ?と思って振り返ると、知らない女の子達と話していた。ハルカちゃんの友人かと思ったが、その子達を私達だと勘違いしただけのようで、すぐに謝って別れていた。


もう1度、「ハルカちゃん!!」と呼ぶと、こちらを見た。皆で、ハルカちゃんはうっかりしてるね。みたいな話をしていたら、ハルカちゃんがどこかに行ってしまった。慌てて、皆で追いかけ、何度も「ハルカちゃん」と呼んだが、私達に気がつくことは無かった。

友達の名前は変えてます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ