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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僭越ながら異世界で底辺の僕が、カースト上位の存在にやりおる(わ(い))(な)と言わせてみた。

作者:七星北斗
 僕は平凡な生活を送っています。そんな僕に転機が訪れました。

 黒板消しトラップにかかった僕は、心臓麻痺で死亡しました…(泣)

 ですが、気が付けば見知らぬ土地で目を覚ましました。

 ここは一体?

 自分の身なりを見れば、大変粗末な格好をしている。

 僕は確か、制服で学校に登校していたはず?

 周りを確認すれば、どうやらここは埃っぽいボロい空き家のようだ。
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