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夢の世界の君へ  作者: アンディー
12/12

ありがとう

最終回です!!!

感想コメントよろしくです

質問お願します

 数日後・・・院長から連絡があり彼女と会うことになった。

日曜日の午後一時にカフェで、待ち合わせることになった。

僕は、2時間にはそのカフェについていた。

遅れるのも嫌だったし、何よりそのくらい時間がないと心の準備がつかないだろうと考えたからだ。

                    ・

                    ・

                    ・

          そして、コーヒーを二杯くらい飲んだ後だったか

          ふと横を見るとある女性と目が合ったのだ。

          彼女は、まさしく病院で見た彼女だったのだ。

          そして、僕は直感的にわかったのだ。

          彼女だと・・・夢の中の女の子も・・・妹も

                    ・

                    ・

                    ・

          そして僕は、彼女のテーブルに行った。

          そして彼女に、「神川 龍之介です。」

          すると彼女も、目に涙をいっぱい貯めながら

                「菅佐原 みゆきです。」

                    ・

                    ・

                    ・

              六年後・・・僕は、店を出した。

             小さな店だが、多くの人が来てくれた。

       菅佐原さん御一家 神川家一同 菊さんたちお手伝いさんたちにいたるまで

               最後は、全員で家族写真を撮った

               僕たちは、もうひとりじゃない

               これだけ、多くの家族がいる

                   両親がいる

                   兄妹がいる

           だからもう、寂しくない悲しくない・・・ありがとう

                   ありがとう

この話は結構昔から考えていた話のひとつでして家族愛や兄妹愛についてのこと考えて書いてみました。

そして読んでいただきまことにありがとうございました。

また、これからは新しい作品を書いていきたいと思います。

次回作はアクション系をやってみたいとふんわりと思います!!

次回作も2~3日中に出したいと思います。

よければ読んでください!!


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