2 【事例2】当事者Bの場合
【前置きとして】
……否定を受けて初めて思考することも、……星の数ほど 存在していて ……かと言って それをその一面の視点一点のみで終わりにしてよいものかしら と 私は思うの ……目の前のあなたは、当事者Aにも 当事者Bにも なれる わ ……想像の世界で 知ってみると 脳がくるりとする瞬間が あるかもしれない の
【事例2】当事者Bの場合
【日常の心理状態】B
→過労の為倒れそうになっており、睡眠不足 過度のストレスを抱えている (主に人間関係のストレス)ストレスの中身は、パワハラ、モラハラ 言葉からのストレス 常に抑圧された状態
→吐き出せないストレス に常に晒されており、苦しんでいる状態から逃避したい衝動があり、違う自分像が作りやすいネットに沈みやすい
【衝動発露のきっかけ】
→憎しみの爆発
→作品の内容に自らを投影、共感し 重ね、普段 出せない言葉を吐き出す場としている(楽しさ 高揚感 爽快感)
→不安定(普段の自分が露見することを嫌う為、常に緊張しており神経質になりがち)
→『相互理解が上手く行かず、関係が破綻、B側が一方的に文章を削除、相手方からブロック