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1【事例1】当事者Aの場合


 【前置きとして】

 ……否定を受けて初めて思考することも、……星の数ほど 存在していて ……かと言って それをその一面の視点一点のみで終わりにしてよいものかしら と 私は思うの ……目の前のあなたは、当事者Aにも 当事者Bにも なれる わ ……想像の世界で 知ってみると 脳がくるりとする瞬間が あるかもしれない の



 【事例1】当事者Aの場合


 【日常の心理状態】A

 →何故 自分だけがこんなにも奉仕しなければならないのかという思いに囚われている(善意の人だが、その善意を超えたタスクを任され、Aが気づけぬ内に我慢の限界がきている)


 →自らが全てしなければならないという思考に囚われている(周りは無能ばかりだから指摘を自らがしなければならない)


【衝動発露のきっかけ】


→何とか癒されたいと作った時間を使い無料の小説サイトで目に留まった読み物を読み込むと、自らの期待を裏切る出来上がりの内容だった


 →自らが指摘しなければ、この小説を次見る方がまた同じ思いをするのではないか(不安 責任感)


→どうせ言っても無駄なのに何故自分がこんなことまでしなければならないのか(不満 苛々 怒り)


→【ミックスされた気持ちが言葉になり、マウントを取りつつ怒りが溢れた相手方を気遣えない文章のまま感想欄に書き込んでしまう】


→『相互理解が上手く行かず、Aは、ブロックされ文章も削除されてしまう



 


 

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